歌手
平山みき(ひらやまみき、元々は平山三紀と表記)は、個性的な声を持つ70年代の人気歌手。1949年8月22日生まれ、東京出身。
1970年、「ビューティフル・ヨコハマ」でデビューしまずまずの話題を呼ぶ。翌1971年2枚目の当初はB面予定であった「真夏の出来事」が大ヒット。続く「ノアの箱舟」も10万枚を売り上げるヒットを記録しスター歌手への仲間入りを果たす。1972年「フレンズ」がヒットし後に多くのアイドルによってカヴァーされる名曲になった。初期の楽曲は殆どが、作詞家・橋本淳と作曲家・筒美京平のコンビによる作品であり、筒美京平の秘蔵っ子的な存在と言われた。その後もアルバムでは1981年に近田春夫のプロデュースで『鬼ヶ島』、1987年には『キャバレー・ガール』、1993年にはサンディー&サンセッツとのコラボレートによる『平山みきのエキゾチカ大魔境』と意欲的な作品を発表し続けた。シングルも1987年に出した「冗談じゃない朝」で再びクローズ・アップされ、2001年には新曲「パーフェクト・サマータイム」をリリースするなど、自らのペースを保ちながら現在も音楽活動を続けている。1977年にばんばひろふみと結婚したが、2005年離婚。
天格 8 | 吉 |
勤勉 努力 成功 | |
資産家で、同族意識強く、地域社会で活躍してきました。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 6 | 吉 |
信頼 誠実 努力 | |
もの静かで控え目、年長者に可愛がられて才能発揮します。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 7 | 吉 |
強い意志 独立心 | |
芸事が得意で、義理人情に厚く、口は悪いが温かい心の持ち主。肉親の絆が強く団結心あります。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 9 | 凶 |
薄幸 消極的 孤独 | |
人からは、目付きがきつい、人見知りをする、一度気を許すとトコトン付き合う人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 15 | 吉 |
人徳 出世 順調 | |
先のことを読むのが早い、涙もろい、人一倍気苦労多い、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |