三上真司 春風社イエスウンドウマルコテツガク ミカミシンジ 発行年月：2020年03月06日 予約締切日：2020年01月15日 ページ数：352p サイズ：単行本 ISBN：9784861106798 三上真司（ミカミシンジ） 1958年（昭和33）年生まれ。1988年東京大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士課程単位取得満期退学。現在、横浜市立大学国際総合科学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　憎悪と転倒ー出発点としての迫害（人類に対する憎悪／マルコ福音書における迫害の経験／迫害の始まりの状況）／第2章　転倒のエートス（放棄と信従／転倒行為としての悪魔祓い）／第3章　転倒の書としてのマルコ福音書（福音と反ー福音／受難物語における転倒／付論　空の墓で） 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 キリスト教

出荷目安の詳細はこちら内容詳細「宗教」を意味するreligionの語源であるラテン語「レリギオ」religioは、本来なにを意味したのか。聖書、アウグスティヌスから、ニーチェ、アレントらの議論までをたどり、その謎に迫る。

発売日 2001 メーカー - 型番 - 関連商品はこちらから

発売日 1998 メーカー ベースボールマガジン社 型番 - 備考 レア度：レギュラーカード 関連商品はこちらから ベースボールマガジン社　

出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 第1章　憎悪と転倒—出発点としての迫害（人類に対する憎悪/ マルコ福音書における迫害の経験/ 迫害の始まりの状況）/ 第2章　転倒のエートス（放棄と信従/ 転倒行為としての悪魔祓い）/ 第3章　転倒の書としてのマルコ福音書（福音と反‐福音/ 受難物語における転倒/ 付論　空の墓で）

横浜市立大学叢書　8　Seagull　Books　008 東信堂 形而上学　記号論理学 203P　19cm モノ　コトバ　シコウ　ケイジジヨウガク　ト　ロンリ　ヨコハマシリツ　ダイガク　ソウシヨ　8　シ−ガル　ブツクス　8　SEAGULL　BOOKS　8 ミカミ，シンジ

ご注文前に必ずご確認ください第1章 憎悪と転倒—出発点としての迫害(人類に対する憎悪マルコ福音書における迫害の経験迫害の始まりの状況)第2章 転倒のエートス(放棄と信従転倒行為としての悪魔祓い)第3章 転倒の書としてのマルコ福音書(福音と反‐福音受難物語における転倒付論 空の墓で)三上真司(演奏者)商品番号：NEOBK-2472001Mikami Shinji / Cho / Yes Undo Maruko Tetsugaku (Yokohamashiritsudaigaku Shinsosho)メディア：本/雑誌重量：391g発売日：2020/02JAN：9784861106798イエス運動・マルコ・哲学[本/雑誌] (横浜市立大学新叢書) / 三上真司/著2020/02発売

著者三上真司(著)出版社横浜市立大学学術研究会発売日2020年02月ISBN9784861106798ページ数348Pキーワードいえすうんどうまるこてつがくよこはましりつだいがく イエスウンドウマルコテツガクヨコハマシリツダイガク みかみ しんじ ミカミ シンジ9784861106798内容紹介墓、憎悪、迫害、犬の哲学、転倒、ユダヤ人の王、嘲りの即位式、十字架の玉座といった異質な概念から「イエス運動」の本質に迫る。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 憎悪と転倒—出発点としての迫害（人類に対する憎悪/マルコ福音書における迫害の経験/迫害の始まりの状況）/第2章 転倒のエートス（放棄と信従/転倒行為としての悪魔祓い）/第3章 転倒の書としてのマルコ福音書（福音と反‐福音/受難物語における転倒/付論 空の墓で）

著者三上真司(著)出版社東信堂発売日2007年01月ISBN9784887137240ページ数203Pキーワードものことばしこうけいじじようがくとろんりよこはまし モノコトバシコウケイジジヨウガクトロンリヨコハマシ みかみ しんじ ミカミ シンジ9784887137240内容紹介「もの」とは何か、「存在」とは何か、「同一性」とは何か—ラッセル、C．J．E．ウィリアムズ、カスタニェーダ等、記号論理学における新たな営為を通じ、哲学の基底的問題群に鋭く迫る。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 ものとは何か？（狭義の「もの」と広義の「もの」/「実体論」vs「束理論」：元来のヴァージョン/「実体論」vs「束理論」：今日的ヴァージョン/思考の空間と「もの」の名前）/2 存在とは何か？（非存在のパラドクス/名前から存在へ/第一階述語vs第二階述語）/3 同一性とは何か？（同一性のパラドクス/同一性と内包性）/4 私が思考するとき、何が生じているのか？（私は考える/「私は…」）

形而上学と論理 横浜市立大学叢書 三上真司 東信堂モノ コトバ シコウ ミカミ,シンジ 発行年月：2007年01月 ページ数：203p サイズ：全集・双書 ISBN：9784887137240 三上真司（ミカミシンジ） 1958年、青森市に生まれる。1988年、東京大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士課程単位取得満期退学。横浜市立大学国際総合科学部準教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　ものとは何か？（狭義の「もの」と広義の「もの」／「実体論」vs「束理論」：元来のヴァージョン／「実体論」vs「束理論」：今日的ヴァージョン／思考の空間と「もの」の名前）／2　存在とは何か？（非存在のパラドクス／名前から存在へ／第一階述語vs第二階述語）／3　同一性とは何か？（同一性のパラドクス／同一性と内包性）／4　私が思考するとき、何が生じているのか？（私は考える／「私は…」） 「もの」とは何か、「存在」とは何か、「同一性」とは何かーラッセル、C．J．E．ウィリアムズ、カスタニェーダ等、記号論理学における新たな営為を通じ、哲学の基底的問題群に鋭く迫る。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 その他