著者：大塚初重出版社：祥伝社サイズ：単行本（ソフトカバー）ISBN-10：4396620896ISBN-13：9784396620899■こちらの商品もオススメです ● 歴代天皇総覧 皇位はどう継承されたか / 笠原 英彦 / 中央公論新社 [新書] ● 消された王権・物部氏の謎 オニの系譜から解く古代史 / 関 裕二 / PHP研究所 [新書] ● 高句麗の壁画古墳 / 朱 栄憲, 永島 暉臣慎 / 学生社 [単行本] ■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては　発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便（送料210円）をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■お急ぎの方は「もったいない本舗　お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗　おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い：　　使用されてはいますが、　　非常にきれいな状態です。　　書き込みや線引きはありません。・良い：　　比較的綺麗な状態の商品です。　　ページやカバーに欠品はありません。　　文章を読むのに支障はありません。・可：　　文章が問題なく読める状態の商品です。　　マーカーやペンで書込があることがあります。　　商品の痛みがある場合があります。

ヴィジュアル版 祥伝社新書 大塚初重 祥伝社トウキョウ ノ コフン オ アルク オオツカ,ハツシゲ 発行年月：2010年11月 ページ数：236p サイズ：新書 ISBN：9784396112226 大塚初重（オオツカハツシゲ） 1926年、東京生まれ。日本考古学界の第一人者。明治大学名誉教授。明治大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士。登呂遺跡（静岡）、綿貫観音山古墳（群馬）など多数の遺跡の発掘調査に携わり、長らく母校の教授を務めた。日本学術会議会員、日本考古学協会会長、山梨県立考古博物館館長などを歴任し、現在は千葉県成田市文化財審議委員会委員長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章　古墳の基礎知識／第1章　都心の古墳（武蔵野台地東辺端部）／第2章　東京低地の古墳／第3章　多摩川下流域の古墳／第4章　多摩川中流域左岸の古墳／第5章　多摩川中流域右岸の古墳／第6章　東京近郊の古墳 これぞ最強のパワー・スポット。知られざる古墳王国・東京の全貌。古代に想いを馳せる歴史散歩の醍醐味。近郊7県の驚きの古墳群もあわせて紹介。 本 旅行・留学・アウトドア 旅行 人文・思想・社会 歴史 日本史 新書 旅行・留学・アウトドア

大塚初重【著】販売会社/発売会社：講談社発売年月日：2012/04/19JAN：9784062881548

「考古学」最新講義 大塚初重 祥伝社コフン ト ヒソウシャ ノ ナゾ ニ セマル オオツカ,ハツシゲ 発行年月：2012年09月 ページ数：254p サイズ：単行本 ISBN：9784396620899 大塚初重（オオツカハツシゲ） 1926年、東京生まれ。日本考古学界の第一人者。明治大学名誉教授。明治大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士。登呂遺跡（静岡）、綿貫観音山古墳（群馬）など多数の遺蹟の発掘調査に携わり、長らく母校の教授を務めた。日本学術会議会員、日本考古学協会会長、山梨県立考古博物館館長などを歴任し、現在は千葉県成田市文化財審議委員会委員長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序　古代古墳の基礎知識／第1講　ホケノ山古墳の発掘と箸墓古墳の被葬者を考えるー卑弥呼の墓、邪馬台国論争は簡単に決着はつかない／第2講　垂仁天皇皇后「日葉酢媛陵」を考えるー盗掘で明らかになった陵墓指定の曖昧さ／第3講　さきたま古墳群と金錯銘鉄剣を考えるー中央政権と地方首長の濃密な関係が浮き彫りに／第4講　常陵三昧塚古墳と首長の性格を考えるー「騎馬文化」への愛着を物語る出土品の数々／第5講　藤ノ木古墳の発掘とその被葬者を考えるー世紀の発見秘話と葬られた二人の貴人／第6講　牽牛子塚古墳から斉明天皇陵を考えるー新たな大発見で高まった「牽牛子塚古墳」説の信憑性／第7講　天武・持統天皇合葬陵を考えるー今こそ学んでほしい明治十四年の宮内省の英断 古代史を彩るさまざまな古墳は、いつどのように造られたのか。そこに葬られているのは、いったいどんな人物なのかー。日本考古学界の第一人者が、今日までの古墳発掘と出土品研究の成果をもとに、60余年の経験を交えて、熱く、平易に語った最新講義録。卑弥呼の墓・邪馬台国論争から天皇陵治定（陵墓指定）問題、世紀の発見「藤ノ木古墳」発掘秘話まで、社会人講座「明治大学リバティアカデミー」の大人気レクチャーを収めた歴史・考古学ファン待望の一書。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

大塚初重 新日本出版社コダイ テンノウリョウ ノ ナゾ オ オウ オオツカ,ハツシゲ 発行年月：2015年05月 ページ数：190p サイズ：単行本 ISBN：9784406059053 大塚初重（オオツカハツシゲ） 1926年東京生まれ。明治大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士。明治大学名誉教授。登呂遺跡（静岡）、綿貫観音山古墳（群馬）など多数の遺跡の発掘調査に携わる。日本学術会議会員、日本考古学協会会長、山梨県立考古博物館館長などを歴任し、現在は千葉県成田市文化財審議委員会委員長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章　古墳時代と大王陵／第1章　神武天皇と欠史八代の天皇陵／第2章　応神・仁徳天皇陵再考／第3章　継体天皇の謎に迫る／第4章　継体天皇皇后陵ー衾田陵の謎／第5章　五条野丸山古墳は欽明陵か／第6章　崇峻天皇陵の謎／第7章　斉明天皇陵と牽牛子塚古墳／第8章　天武・持統天皇合葬陵を探る／終章　陵墓の疑義は晴らすべき 古墳に葬られているのは本当は誰？考古学界の第一人者が発掘の新事実から日本古代史の“謎”に迫る。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

    卑弥呼の鏡謎と真実 文庫 の詳細 出版社: 青春出版社 レーベル: 青春BEST文庫 作者: 大塚初重 カナ: ヒミコノカガミナゾトシンジツ / オオツカハツシゲ サイズ: 文庫 ISBN: 4413084012 発売日: 1998/12/01 関連商品リンク : 大塚初重 青春出版社 青春BEST文庫

著者大塚初重(著) 梅澤重昭(著)出版社新泉社発売日2017年08月ISBN9784787716392ページ数93Pキーワードひがしあじあにかけるかみつけののしゆちようわたぬき ヒガシアジアニカケルカミツケノノシユチヨウワタヌキ おおつか はつしげ うめざわ オオツカ ハツシゲ ウメザワ9784787716392内容紹介東の古墳王国、群馬県。なかでも、高崎市の綿貫観音山古墳から出土した華麗な副葬品は、韓国武寧王陵出土鏡と同型鏡や法隆寺献納宝物の水瓶に似る美しい水瓶など、東アジアとの活発な交流を見せて群を抜いている。五〜六世紀に国際情勢に通じ、活躍したその被葬者の実像に迫る。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 未盗掘古墳の調査（原形をとどめていた古墳/調査開始）/第2章 五世紀の伝統を守る前方後円墳（綿貫観音山古墳が造営された地/綿貫観音山古墳の墳形/群馬県では最大規模の石室）/第3章 埴輪は語る（この世の家と他界の家/鎮魂祭祀と権威の象徴/山上他界へいざなう飾馬/埴輪はどこでつくられたか）/第4章 豪華な副葬品（副葬品の出土状態/獣帯鏡と銅製水瓶が語る世界/甲冑と馬具が示す武人像/副葬品にみえる国際色と年代）/第5章 綿貫観音山古墳と大和政権（東国の古墳王国/毛野国誕生前夜/毛野国の誕生と崩壊/井野川流域圏の誕生/大和政権下の毛野/上毛野の雄族、綿貫観音山古墳の首長）

邪馬台国の場所と範囲を考えるうえで、もうひとつの視点として筆者が強調しておきたいことは、列島内における古墳出現前夜すなわち弥生時代後期の東国の歴史的展開についてである。二世紀後半から三世紀前半期にかけて、東国各地の日本海沿岸地域と、太平洋岸の広汎な地域内で、土器が激しく移動していることをどうとらえるべきかという問題であるーー「はじめに」より画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

大塚初重(編者),白石太一郎(編者),西谷正(編者),町田章(編者)販売会社/発売会社：雄山閣出版発売年月日：1997/02/20JAN：9784639014195

大塚初重,石井進販売会社/発売会社：小学館発売年月日：2002/03/20JAN：9784092212121