最上敏樹(もがみとしき)のプロフィール、画数と運勢
最上敏樹(もがみとしき)プロフィール
国際基督教大教授 平和研究所所長
最上敏樹 (もがみ としき, 1950年-)は、日本の法学者。国際基督教大学教授。専門は、国際法、国際機構論。
北海道生まれ。東京大学法学部卒業。
『ユネスコの危機と世界秩序――非暴力革命としての国際機構』(東研出版, 1987年)
『国連システムを超えて』(岩波書店, 1995年)
『国際機構論』(東京大学出版会, 1996年/第2版, 2006年)
『人道的介入――正義の武力行使はあるか』(岩波書店[岩波新書], 2001年)
『国連とアメリカ』(岩波書店[岩波新書], 2005年)
『国境なき平和に』(みすず書房, 2006年)
『いま平和とは――人権と人道をめぐる9話』(岩波書店[岩波新書], 2006年)
最上敏樹 もがみとしき の画数・良運
天格
15
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吉
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人徳 出世 順調
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父親を中心にまとまってきました。男性は分家後、能力を発揮し栄えます。
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天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。
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人格
13
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吉
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円満 名声 人気
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丸顔で笑顔がさわやか、世話好きで、本心は寂しがり屋です。
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人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。
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地格
26
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凶
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波乱万丈 衝突 不安定
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動物好きで、クラシック音楽に理解深いようです。親子の縁薄く寂しがり屋です。
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地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。
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外格
28
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凶
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翻弄 誤解 不和
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人からは、敵、見方を見分ける能力に優れ、運動神経がよく頭の回転が速い人というように見られています。
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外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。
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総格
41
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吉
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温和 安定 実り
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意志強く夢の実現に全力を注ぐ。ムダ嫌い。結婚生活、仕事にも合理的、現実的に物事を処理していく実務型、などの特徴があります。
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総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。
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最上敏樹
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最上敏樹 みすず書房コクサイホウイゴ モガミトシキ 発行年月:2024年01月12日 予約締切日:2023年11月24日 ページ数:352p サイズ:単行本 ISBN:9784622096672 最上敏樹(モガミトシキ) 1950年、北海道生まれ。1974年東京大学法学部卒業、同大学院修了。国際基督教大学教授、同平和研究所所長、同ロータリー平和センター所長を経て、同名誉教授。ついで早稲田大学教授、同名誉教授。のちバーゼル大学(ヨーロッパ国際問題研究所)客員教授、同・顧問会議委員。専攻は国際法、国際機構論、平和研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序論 脱構築さるべきもの/第1章 奇妙な法/第2章 奇妙な学問/第3章 国際法を不確定にするものー総仮設構造の世界/第4章 非世界政府の非世界法(国際法の制度)/第5章 異議申し立て(または自己相対化)としての国際法理論/第6章 理論と構想/第7章 時間を巻き戻すー理論だけにできること ロシアのウクライナ侵略、イスラエルによるパレスチナ占領、自治区ガザへの大規模攻撃。世界は国際法が堂々と破られるさまを見続けてきた。国際法はなぜこれほど無力なのだろう。しかし、国際法の実効性が脆弱なことは以前から明白であったし、そもそも国際法と呼ばれるものの中味も統一的ではない。にもかかわらず、そうした問題が真摯に議論されることはあまりなかった。本書が国際法を「奇妙な法」と呼び、国際法学を「奇妙な学問」と呼ぶのはそのためである。とはいえ、国際法学の内部で国際法の批判的検討が皆無だったわけではない。それはマルティ・コスケニエミ、アンソニー・カーティ、ロザリン・ヒギンズ、デイヴィッド・ケネディらによって担われてきた。本書では、こうした研究者の議論を整理・検討し、その成果を糧とすることで、既存の国際法の“後”に来るべきものについて、筆者独自の展望を切り拓いている。実効性なき国際法の構造的問題は、これ以上看過できないところまで来ている。国際法学の内部で批判が行われるだけでは不十分だろう。国際法の再構築は、決して法の専門家だけに委ねられるべき事柄ではないのである。 本 人文・思想・社会 法律 法律
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国際機構論講義 [ 最上敏樹 ]
最上敏樹 岩波書店コクサイ キコウ ロン コウギ モガミ,トシキ 発行年月:2016年12月 ページ数:360p サイズ:単行本 ISBN:9784000229548 最上敏樹(モガミトシキ) 1950年北海道生まれ。国際基督教大学教授を経て、早稲田大学教授、国際基督教大学名誉教授。専攻、国際法、国際機構論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 国際機構論のパラダイム/第1章 抗争と交流ー国際機構の生成と進化/第2章 国際連合/第3章 国連改革/第4章 地域的国際機構/第5章 国際機構創設の動因/第6章 国際機構の構造・機能・意思決定/第7章 国際機構論の方法/第8章 国際機構の理論 国際機構はなぜ創設され、どのような意義と可能性をもつのか。国際機構という存在を、市民社会の組織を含む多種多様な国際アクターが織りなす組織原理=マルティラテラリズムから読み解いていく。国家中心かつ国連中心であった既存のパラダイムを根本から問い直し、国際機構の本質に歴史的かつ理論的にせまるテキストの決定版。 本 人文・思想・社会 法律 法律
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細国際機構はなぜ創設され、どのような意義と可能性をもつのか。国際機構という存在を、市民社会の組織を含む多種多様な国際アクターが織りなす組織原理=マルティラテラリズムから読み解いていく。国家中心かつ国連中心であった既存のパラダイムを根本から問い直し、国際機構の本質に歴史的かつ理論的にせまるテキストの決定版。目次 : 序章 国際機構論のパラダイム/ 第1章 抗争と交流—国際機構の生成と進化/ 第2章 国際連合/ 第3章 国連改革/ 第4章 地域的国際機構/ 第5章 国際機構創設の動因/ 第6章 国際機構の構造・機能・意思決定/ 第7章 国際機構論の方法/ 第8章 国際機構の理論
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