写真家
松本徳彦(まつもと のりひこ;1936年-)は写真評論家、写真家。
日本大学芸術学部写真学科卒業。
九州産業大学芸術学部・大学院講師、東京工芸大学芸術学部講師などを務める。
写真史に関する啓蒙活動、美術館の写真収集に関する協力活動などを、きわめて積極的に行う。
写真弘社のカレンダーの制作にも協力している(解説など)。
昭和をとらえた写真家の眼―戦後写真の歩みをたどる/朝日新聞社/1989年
写真家のコンタクト探検―一枚の名作はどう選ばれたか/平凡社/1996年
日本の美術館と写真コレクション/淡交社/2002年
2006年刊行のシリーズ『名作写真館』(小学館・全30巻)に「日本写真史」を連載中
天格 13 | 吉 |
円満 名声 人気 | |
女系家族で、祖母、母、嫁が実権を握って栄えてきました。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 19 | 凶 |
苦労 挫折 障害 | |
神経が細かく、直感が鋭い偏屈強情な直情型です。頭はよいが金運は弱いようです。配偶者、実子に縁が薄く、病難が周囲にいて面倒を看ます。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 23 | 大吉 |
成功 名誉 想像力 | |
控え目で、環境への順応性高がたかいようです。親孝行で、金運、出世運が強い努力家です。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 17 | 吉 |
積極性 地位 財産 | |
人からは、人を見る目が厳しい、自分に好都合の人を選ぶのがうまい、閥を作る人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 36 | 半吉 |
苦労 波乱 | |
頭良くリーダーの地位好む。策におぼれやすく、短慮で信用、社会的地位失う。親切友人多い。孤独な人、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |