関取
琴冠佑 源正(ことかんゆう もとまさ、1966年2月2日-)は、北海道新冠郡新冠町出身で佐渡ヶ嶽部屋所属の元大相撲力士。本名は西尾源正(にしお もとまさ)。血液型はO型、身長183cm、体重129kg。得意は右四つ、寄り。最高位は東十両7枚目(平成13年(2001年)7月場所)。
実家はサラブレッドの名産地ということもあり牧場を営んでいた。新冠中学校時代はサッカー部に所属し、入門前の相撲経験は無い。中学校卒業と同時に佐渡ヶ嶽部屋に入門。昭和56年(1981年)3月場所に初土俵を踏んだ。平成2年(1990年)の夏には部屋近くの路上を自転車で走行中オートバイと接触し右大腿部を骨折、3場所連続で休場した。怪我に悩まされ伸び悩んだ時期もあったが、平成8年(1996年)1月場所に初土俵から所要89場所、当時史上1位のスロー記録で十両に昇進した。
天格 28 | 凶 |
翻弄 誤解 不和 | |
武家の家系で、代々御意見番、指南役でした。運動神経抜群です。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 20 | 凶 |
社交下手 薄幸 別離 | |
自己主張せず凝り性です。一芸に秀でています。孤立、病弱、金銭の苦労がつきまといます。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 18 | 吉 |
信頼性 忍耐 成功 | |
人一倍勤勉の努力家です。親の信頼は絶大です。頭も良く、周囲の期待を裏切りません。女性は内助の功、内向性、病難が有ります。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 26 | 凶 |
波乱万丈 衝突 不安定 | |
人からは、批判精神が強く社交下手、人見知りをする、おしゃれ、打ち解けず親友が少ない、謀略家で機知にたける人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 46 | 凶 |
急転 明暗 苦労 | |
土壇場でずっこける。チャンスつかんでも急病などの障害で放棄。争い警察問題に注意、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |