ビデオ『日本の鳥618』
佐藤 進一(さとう しんいち、男性、1916年- )は、日本の歴史家。専門は、日本中世史。
新潟県生まれ。東京帝国大学文学部国史学科卒業。東京大学史料編纂所所員、名古屋大学助教授、東京大学助教授、教授、名古屋大学教授、中央大学教授。
中世法制史の第一人者として多大な功績を挙げる。古文書学の第一人者としても有名。法政大学の通信教育用テキストが話題を呼び、『古文書学入門』として出版されると、史学専攻の学生には必携の書となる。
『鎌倉幕府訴訟制度の研究』(畝傍書房, 1943年 岩波書店から1993年復刊)
『日本の歴史9 南北朝の動乱』(中央公論社, 1965年)
『室町幕府守護制度の研究』上下(東京大学出版会, 1967、1988年)
天格 25 | 吉 |
個性 才能 強運 | |
芸術方面や、金融関係にすぐれた才能を発揮します。運勢が強く巧みに生き残ってゆく家柄です。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 29 | 半吉 |
厳格 才能 完全主義 | |
人への思いやりが厚く、誠実で奉仕もよくします。シンが強く機知に富み金儲けもうまいようです。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 11 | 吉 |
幸運 富 地位 | |
独立心が強く、ピンチに強い。男性は嫁の親に可愛がられます。女性は長男と結婚します。いずれも、一族一家の責任者となります。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 8 | 吉 |
勤勉 努力 成功 | |
人からは、いつもニコニコしている、自分にとって敵か味方かの判別が早い人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 36 | 半吉 |
苦労 波乱 | |
頭良くリーダーの地位好む。策におぼれやすく、短慮で信用、社会的地位失う。親切友人多い。孤独な人、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |