◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 実松克義 出版社名 現代書館 発売日 2010年03月 ISBN 9784768456217

宗教人類学者が見たアンデスの宇宙観 実松克義 現代書館アンデス シャーマン トノ タイワ サネマツ,カツヨシ 発行年月：2005年04月 ページ数：269p サイズ：単行本 ISBN：9784768468944 実松克義（サネマツカツヨシ） 立教大学社会学部教授。1948年、佐賀県に生まれる。日本大学文理学部地理学科を卒業後、カンサス大学大学院修士課程を修了。シャーマニズム、古代の伝統と叡智、および古代文明の研究をライフワークとし、主に南米のアンデス、アマゾン地域、中米のマヤ地域においてフィールドワークをおこなう。専門は宗教人類学および英語教育学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） アンデス・シャーマニズム入門／失われた世界／古代人の宇宙／虹の魔術／神々が降りた島／聖なる自然／白い顔をした神／暗黒の聖地／叡智の科学／魂の縄／アンデス創世記／アンデスの宇宙観 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 宗教学

著者実松克義(監修) 西谷大(監修) 村治笙子(監修)出版社講談社発売日2017年06月ISBN9784062206426ページ数127Pキーワードプレゼント ギフト 誕生日 子供 クリスマス 子ども こども こだいぶんめいのふしぎこうだんしやのうごく コダイブンメイノフシギコウダンシヤノウゴク さねまつ かつよし にしたに サネマツ カツヨシ ニシタニ9784062206426内容紹介 古代オリエントから、ヨーロッパ、アジア、日本、中南米、さらにはイースター島まで、世界中の古代文明を、描き下ろしイラストと貴重な写真でわかりやすく解説します。全世界の古代文明が一覧できる、画期的な図鑑です。主な内容オリエント：メソポタミア文明、エジプト文明古代ヨーロッパ：巨石文化、エーゲ海文明古代アジア：インダス文明、クメール文明、四川文明、黄河文明、秦古代日本：三内丸山遺跡、吉野ヶ里遺跡、巻向遺跡、古代出雲大社メソアメリカ：オルメカ文明、テオティワカン文明、マヤ文明、トルテカ文明、アステカ文明アンデス：プレ・インカ文明、インカ文明オセアニア：イースター島※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次オリエントの文明（メソポタミア文明/エジプト文明）/古代ヨーロッパの文明（巨石文化/エーゲ海文明）/古代アジアの文明（インダス文明/クメール文明/古代中国）/古代日本の文明（縄文時代/弥生時代/弥生〜古墳時代）/ラテンアメリカ・オセアニアの文明（メソアメリカ/ボリビア・アマゾン/アンデス/オセアニア）

著者実松克義(監修)出版社エクスナレッジ発売日2024年07月ISBN9784767833132ページ数159Pキーワードこだいまやあすてかいんかかいぼうずかんさんぜんねん コダイマヤアステカインカカイボウズカンサンゼンネン さねまつ かつよし サネマツ カツヨシ9784767833132内容紹介人間の前世はトウモロコシ？翡翠は世界の中心の色？マヤの社会は「エリート」と「非エリート」？最新の研究でわかった、古代文明のヒミツを解き明かす！密林の中に眠る神殿、高度に発達した天文学、強烈な印象の石彫やお面、生贄など恐怖の儀式……など、神秘的なイメージがある古代マヤ・アステカ・インカ文明。最新の考古学研究では、マヤ文字の解読が進み、人びとの移動や食生活、戦争の実態などが浮き彫りにされています。いつの時代も魅了してやまない3つの文明を詳細な図解で解き明かします。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 マヤ・アステカ・インカ文明を知る前に/第1章 ジャングルに現れた大遺跡の謎/第2章 驚愕のマヤ文明・文化を探る/第3章 アステカ王国の建設者/第4章 軍事強国アステカの社会と文化/第5章 インカ帝国の繁栄と滅亡

北尾謙治(著者),実松克義(著者),石川有香(著者),早坂慶子(著者),西納春雄(著者)販売会社/発売会社：ひつじ書房/ 発売年月日：2005/05/30JAN：9784894762428／／付属品〜CD−ROM1枚付

著者実松克義(監修)出版社エクスナレッジ発売日2024年07月ISBN9784767833132ページ数159Pキーワードこだいまやあすてかいんかかいぼうずかんさんぜんねん コダイマヤアステカインカカイボウズカンサンゼンネン さねまつ かつよし サネマツ カツヨシ9784767833132内容紹介人間の前世はトウモロコシ？翡翠は世界の中心の色？マヤの社会は「エリート」と「非エリート」？最新の研究でわかった、古代文明のヒミツを解き明かす！密林の中に眠る神殿、高度に発達した天文学、強烈な印象の石彫やお面、生贄など恐怖の儀式……など、神秘的なイメージがある古代マヤ・アステカ・インカ文明。最新の考古学研究では、マヤ文字の解読が進み、人びとの移動や食生活、戦争の実態などが浮き彫りにされています。いつの時代も魅了してやまない3つの文明を詳細な図解で解き明かします。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 マヤ・アステカ・インカ文明を知る前に/第1章 ジャングルに現れた大遺跡の謎/第2章 驚愕のマヤ文明・文化を探る/第3章 アステカ王国の建設者/第4章 軍事強国アステカの社会と文化/第5章 インカ帝国の繁栄と滅亡

ご注文前に必ずご確認くださいピラミッド、ナスカの地上絵、モアイ、土偶!謎とふしぎを発見しよう!わかりやすくて、親子で楽しめる!71分DVDつき。オリエントの文明(メソポタミア文明エジプト文明)古代ヨーロッパの文明(巨石文化エーゲ海文明)古代アジアの文明(インダス文明クメール文明古代中国)古代日本の文明(縄文時代弥生時代弥生〜古墳時代)ラテンアメリカ・オセアニアの文明(メソアメリカボリビア・アマゾンアンデスオセアニア)商品番号：NEOBK-2109914Sanematsu Katsuyoshi / Kanshu Nishitani Masaru / Kanshu Mura Chi Shoko / Kanshu / Kodai Bummei No Fushigi (Kodansha No Ugoku Zukan WONDER)メディア：本/雑誌発売日：2017/06JAN：9784062206426古代文明のふしぎ[本/雑誌] DVD付き (講談社の動く図鑑WONDER) / 実松克義/監修 西谷大/監修 村治笙子/監修2017/06発売

著者実松克義(監修)出版社三才ブックス発売日2022年09月ISBN9784866733258ページ数157Pキーワードせかいでいちばんすてきなこだいぶんめい セカイデイチバンステキナコダイブンメイ さねまつ かつよし サネマツ カツヨシ9784866733258内容紹介メソポタミア、エジプト、中国（黄河・長江）、インダス、ギリシア（ミノア・ミュケナイ）、マヤ、アステカなどさまざまな発見＆研究で見えてきた古代世界の秘密に迫ります。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次そもそも「文明」ってどんな意味？/世界最古の神殿はどこ？/古代文明にはどんな発明品があるの？/世界最古の文明はいつどこで生まれたの？/メソポタミア人がつくった都市ってどんな都市？/メソポタミアの人々はどんな暦を使っていたの？/鉄器を初めて使ったのは誰？/古代のエジプトで、人が死ぬとミイラにされたのはなぜ？/エジプトのピラミッドは何のために築かれたの？/アブ・シンベル大神殿の巨大像のモデルは誰？〔ほか〕

文化の根源としての時間思想と民族の歴史 実松克義 現代書館マヤブンメイ サネマツカツヤシ 発行年月：2016年08月31日 予約締切日：2016年08月30日 ページ数：480p サイズ：単行本 ISBN：9784768457726 実松克義（サネマツカツヨシ） 立教大学名誉教授。1948年、佐賀県に生まれる。日本大学文理学部地理学科を卒業後、カンサス大学大学院修士課程を修了。シャーマニズム、古代の伝統と叡智、及び古代文明の研究をライフワークとし、主に南米のアンデス、アマゾン地域、中米のマヤ地域においてフィールドワークを行う。専門は宗教人類学、文明学及び英語教育学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 現代マヤ民族とその文化／現代マヤの宗教（一）カトリック、シンクレティズム、及びマヤ原始信仰／現代マヤの宗教（二）マヤ伝統宗教／マヤの十字架／マヤ科学とテクノロジー／マヤ・カレンダー／マヤ長期計算法／マヤ太陽暦／マヤ神聖暦／二〇ナワールとは何か／二〇ナワールの特徴、ルーツ及び本質／マヤ時間思想（一）／古代マヤ文明（一）／古代マヤ文明（二）／マヤ・キチェー神話『ポップ・ヴフ』／マヤ文明の精神史（一）／マヤ文明の精神史（二）／マヤ文明の精神史（三）／マヤ時間思想（二）／マヤ調和の思想カバウィル／マヤ思想と現代 神話の時代から現代まで根幹思想の歴史を通してマヤ文化を解明する。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

著者実松克義(編)出版社三恵社発売日2023年02月ISBN9784866936703ページ数404Pキーワードげんだいしゆうきようろんれきしのまがりかどにおける ゲンダイシユウキヨウロンレキシノマガリカドニオケル さねまつ かつよし サネマツ カツヨシ9784866936703目次第1章 宗教的なもの—個人的体験と私の宗教論/第2章 仏教と仏教学の現在/第3章 ムハンマドとキリスト教—イブン・イスハーク『預言者伝』を読む/第4章 善悪の彼岸としての宗教—ボンヘッファーに触れる試み/第5章 国家神道の創造—明治期の法令全書で探る/第6章 私の宗教/第7章 占いにハマる人たち—宗教より占いを選ぶということ/第8章 なぜ「宗教はアブナイ」と言われるのか—我々自身の宗教観の再考に向けて/第9章 日本語からみる日本人の精神性—英語との対照からみえること/第10章 心と体/第11章 インド古典舞踊に学ぶ—個人の体験より/第12章 異世界転生アニメにみられる日本人の死生観/第13章 存在としての宗教—シャーマニズムはいかにして日常となるか