行司
10代式守与太夫(しきもりよだゆう、1925年12月4日-1983年5月25日 本名:関口清三郎)は大相撲の元三役格行司、長野県出身。立浪部屋所属。1966年11月から1982年9月まで番付書きを担当していた。
かけ声が非常に独特で、少なくとも「のこったのこった・・・」と言っているようには聞こえない。
なお、漫画家のやくみつる氏は、彼のかけ声は「まちばり、まちばり、わったった縲怐vであった、と表現している。
1937年夏:初土俵、式守政吉。のち政臣と改名
1952年1月:十両格昇格(清三郎と改名?)
1958年7月:幕内格昇格
1966年7月:三太夫_(行司) 与太夫襲名
1970年3月:與太夫と改名
1971年5月:与太夫に戻す
天格 12 | 凶 |
意志薄弱 失敗 病弱 | |
芸術や特殊な仕事で世に認められてきました。男性が離散しやすいようです。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 9 | 凶 |
薄幸 消極的 孤独 | |
瞬間的判断の鋭さがあり、観察が細かく、自分にも他人にも妥協許さず、努力家、まじめです。毒舌で人を不幸にする事もあるので注意が必要です。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 11 | 吉 |
幸運 富 地位 | |
独立心が強く、ピンチに強い。男性は嫁の親に可愛がられます。女性は長男と結婚します。いずれも、一族一家の責任者となります。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 14 | 凶 |
孤立 不遇 トラブル | |
人からは、控え目、目立たず、オドオド人見知りをする、警戒心が強い、一度気を許すと一心に世話をやく人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 23 | 大吉 |
成功 名誉 想像力 | |
行動力抜群、先見性鋭く損になることしない。愛にも仕事にも自分にプラスになるものを求める、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |