徳川吉宗の次男
参議、従三位権中納言}}
お古牟の方(本徳院)}}
源三、芳姫、”利根姫”}}
(御簾中近衛氏・宝蓮院殿)
山村氏の娘(香詮院殿)}}
松平定国、松平定信、種姫、誠姫、
脩姫、定姫、淑姫、仲姫、節姫}}
徳川 宗武(とくがわ むねたけ)は、江戸時代の御三卿田安家初代当主であり、江戸幕府第8代征夷大将軍 将軍徳川吉宗 吉宗の次男である。官位は従三位中納言 権中納言。
※日付=旧暦
正徳5年12月27日 (旧暦) 12月27日(1716年1月21日) 徳川吉宗の次男として生まれる。幼名・小次郎。母は、お古牟の方(本徳院)。
享保14年(1729年)9月27日、元服。宗武と名乗り、従三位左近衛権中将兼右衛門督に叙任。徳川の苗字を称する。
天格 11 | 吉 |
幸運 富 地位 | |
女系家族で、男性は絶える傾向にあり、養子を迎えて家名存続してきました。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 14 | 凶 |
孤立 不遇 トラブル | |
頼まれると嫌と言えず、滅私奉公型で、報われるものが少なくグチが多いようです。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 16 | 大吉 |
人望 大成 逆転成功 | |
自分の理想実現に全力を尽くすタイプです。親や他人に精神、物質両面で惜しみなく援助します。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 13 | 吉 |
円満 名声 人気 | |
人からは、人なつこく笑顔が絶えない、頼まれるとイヤと言えないお人好し、誠心誠意を相手に尽くす人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 27 | 半吉 |
摩擦 孤立 頭脳明晰 | |
最も強情。理屈っぽいが沈着冷静。計算が致密。人一倍努力と根性で確実に好機をつかむ責任感強い、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |