静新新書 小和田泰経 静岡新聞社イエヤス ト チャヤ シロウ ジロウ オワダ,ヤスツネ 発行年月：2007年11月20日 予約締切日：2007年11月13日 ページ数：197p サイズ：新書 ISBN：9784783803416 小和田泰経（オワダヤスツネ） 1972年（昭和47年）東京生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期退学。歴史研究家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　茶屋家の出自と家系（先祖は信濃守護小笠原氏の家臣か／初代四郎次郎清延と家康とのかかわり／本能寺の変と「神君伊賀越え」／清延は「家康情報局京都駐在所長」／二代茶屋四郎次郎清忠／三代茶屋四郎次郎清次／糸割符制度と長崎貿易）／第2章　朱印船貿易とは（朱印船貿易研究の到達点／江戸幕府の朱印船貿易の実際／朱印船貿易のセンターだった駿府）／第3章　茶屋家の朱印船貿易（「茶屋新六郎交趾渡航図」について／茶屋船の航海／順化と広南の鎮営に赴いた船長茶屋新六郎／交趾におけうる茶屋家の交易）／第4章　安南との外交に尽くした茶屋家（国交の開始／日本と交趾との外交／茶屋家と交趾／茶屋新四郎の探宮／日本からの武器の輸出／日本と東京の外交）／第5章　その後の茶屋家（家康の発病と茶屋四郎次郎清次／大航海時代から「鎖国」へ／「鎖国」への動きと茶屋家／シャムとの国交断絶とその波紋／夢と終わった朱印船貿易の再開） 家康の経済ブレーン茶屋四郎次郎。大御所時代の駿府は朱印船貿易の中核、世界に開かれた情報発信基地だった。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記（外国） 新書 人文・思想・社会

商人でありながら、三代にわたって徳川家康に仕えた茶屋四郎次郎を紹介。　物資調達、貿易といった分野で活躍し、家康の財務コンサルタントのような存在だった四郎次郎。そのほか隠密や密使まで務め、多方面で家康を支えた異能家臣の秘密に迫る！画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

著者小和田泰経(著)出版社静岡新聞社発売日2007年11月ISBN9784783803416ページ数197Pキーワードいえやすとちややしろうじろうしずしんしんしよ イエヤストチヤヤシロウジロウシズシンシンシヨ おわだ やすつね オワダ ヤスツネ9784783803416内容紹介家康の経済ブレーン茶屋四郎次郎。大御所時代の駿府は朱印船貿易の中核、世界に開かれた情報発信基地だった。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 茶屋家の出自と家系（先祖は信濃守護小笠原氏の家臣か/初代四郎次郎清延と家康とのかかわり/本能寺の変と「神君伊賀越え」/清延は「家康情報局京都駐在所長」/二代茶屋四郎次郎清忠/三代茶屋四郎次郎清次/糸割符制度と長崎貿易）/第2章 朱印船貿易とは（朱印船貿易研究の到達点/江戸幕府の朱印船貿易の実際/朱印船貿易のセンターだった駿府）/第3章 茶屋家の朱印船貿易（「茶屋新六郎交趾渡航図」について/茶屋船の航海/順化と広南の鎮営に赴いた船長茶屋新六郎/交趾におけうる茶屋家の交易）/第4章 安南との外交に尽くした茶屋家（国交の開始/日本と交趾との外交/茶屋家と交趾/茶屋新四郎の探宮/日本からの武器の輸出/日本と東京の外交）/第5章 その後の茶屋家（家康の発病と茶屋四郎次郎清次/大航海時代から「鎖国」へ/「鎖国」への動きと茶屋家/シャムとの国交断絶とその波紋/夢と終わった朱印船貿易の再開）

出荷目安の詳細はこちら商品説明なぜ徳川家康とかかわりをもつようになったのか、また大御所駿府政権のブレーンになったのは何故なのか。その出自と家系、朱印船貿易家としての茶屋四郎次郎と家康とのかかわりについて考察する。

発売日 1989/01/01 メーカー バンダイ 型番 - 備考 レア度：ノーマルカードダス SD戦国武将列伝 2弾こちらの商品は発売された年代が古いため、多少の経年劣化が見られる場合がございます。予めご了承ください。 関連商品はこちらから バンダイ　

■ISBN/JAN：9784783803416★日時指定をお受けできない商品になります商品情報商品名家康と茶屋四郎次郎　小和田泰経/著フリガナイエヤス　ト　チヤヤ　シロウ　ジロウ　シズシン　シンシヨ　17著者名小和田泰経/著出版年月200711出版社静岡新聞社大きさ197P　18cm

著者小和田泰経(著)出版社静岡新聞社発売日2007年11月ISBN9784783803416ページ数197Pキーワードいえやすとちややしろうじろうしずしんしんしよ イエヤストチヤヤシロウジロウシズシンシンシヨ おわだ やすつね オワダ ヤスツネ9784783803416内容紹介家康の経済ブレーン茶屋四郎次郎。大御所時代の駿府は朱印船貿易の中核、世界に開かれた情報発信基地だった。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 茶屋家の出自と家系（先祖は信濃守護小笠原氏の家臣か/初代四郎次郎清延と家康とのかかわり/本能寺の変と「神君伊賀越え」/清延は「家康情報局京都駐在所長」/二代茶屋四郎次郎清忠/三代茶屋四郎次郎清次/糸割符制度と長崎貿易）/第2章 朱印船貿易とは（朱印船貿易研究の到達点/江戸幕府の朱印船貿易の実際/朱印船貿易のセンターだった駿府）/第3章 茶屋家の朱印船貿易（「茶屋新六郎交趾渡航図」について/茶屋船の航海/順化と広南の鎮営に赴いた船長茶屋新六郎/交趾におけうる茶屋家の交易）/第4章 安南との外交に尽くした茶屋家（国交の開始/日本と交趾との外交/茶屋家と交趾/茶屋新四郎の探宮/日本からの武器の輸出/日本と東京の外交）/第5章 その後の茶屋家（家康の発病と茶屋四郎次郎清次/大航海時代から「鎖国」へ/「鎖国」への動きと茶屋家/シャムとの国交断絶とその波紋/夢と終わった朱印船貿易の再開）

小和田泰経／著静新新書 017本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名静岡新聞社出版年月2007年11月サイズ197P 18cmISBNコード9784783803416新書・選書 教養 教養新書その他家康と茶屋四郎次郎イエヤス ト チヤヤ シロウ ジロウ シズシン シンシヨ 17※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/06

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