850年の昔、この日本に生まれた浄土真宗の宗祖・親鸞。その生涯における重要な事績を辿りながら、私たちが人生において何を本当に問題とし、何を拠り所として生きるのかを尋ねる一冊です。親鸞の生涯、そして浄土真宗の教えに初めてふれようとする方に最適な入門の書です。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

著者一楽真(著)出版社東本願寺出版（真宗大谷派宗務所出版部）発売日2020年04月ISBN9784834106190ページ数129Pキーワードあみだきようにゆうもんしやくそんのよびかけおきく アミダキヨウニユウモンシヤクソンノヨビカケオキク いちらく まこと イチラク マコト9784834106190内容紹介阿弥陀仏とその国である極楽・浄土について説かれた経典『阿弥陀経』の入門書。お経全文の書き下し・意訳も収載。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次浄土三部経について/阿弥陀経という経典—無問自説経/阿弥陀経の会座（一）—祇園精舎/阿弥陀経の会座（二）—集った人びと/今現在説法/極楽の荘厳（一）—七宝の世界/極楽の荘厳（二）—極楽に生まれた者の生活/極楽の荘厳（三）—無三悪趣の世界/阿弥陀の名/極楽に生まれる者の功徳/執持名号/多善根・多福徳/恒沙の諸仏の勧め/諸仏の護念/難信の法/世間甚難信（一）/世間甚難信（二）/流通の願い/宗祖の受けとめ

如来の教化にあずかった身として、人々にそれをどう伝えるかーー。 親鸞が課題とした「教化」について、『唯信鈔文意』や『一念多念文意』、『三帖和讃』、御消息など、和文で綴られた著作（和語聖教）を通して尋ねる。 それらの著作からは、日々教えに立ち帰り聞思に生きた親鸞の姿が浮かび上がる。 ※本書は2011年に刊行された「シリーズ親鸞」第五巻『親鸞の教化』（筑摩書房刊）を文庫化したもの。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

著者一楽真(著)出版社創元社発売日2014年07月ISBN9784422800653ページ数206Pキーワードれんによにほんじんのこころのことば レンニヨニホンジンノココロノコトバ いちらく まこと イチラク マコト9784422800653内容紹介信心を獲得して生きてほしい──。15世紀の乱世にあって蓮如は門徒に多くの手紙を書いた。「御文(おふみ)」や「御文章(ごぶんしょう)」と呼ばれる仮名で書かれた手紙は皆の前で読み上げられ、門徒たちは生きるよりどころを得ていった。この教えがさびれていた本願寺を再興させる。戦いに勝っても本当の解決にはならない、念仏修行して仏の教えに生きなければならないと説いた蓮如の言葉の真意を手紙や言行録から明らかにする。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次言葉編（人間を見る目/信心のすすめ/「念仏もうす」人生/世間との関わり）/生涯編

日本人のこころの言葉 一楽真 創元社レンニョ イチラク,マコト 発行年月：2014年07月16日 予約締切日：2014年07月14日 ページ数：206p サイズ：全集・双書 ISBN：9784422800653 一楽真（イチラクマコト） 1957年石川県生まれ。大谷大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。文学修士。現在、大谷大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 言葉編（人間を見る目／信心のすすめ／「念仏もうす」人生／世間との関わり）／生涯編 乱世の不安な時代を生き抜き、本願寺教団を再興した稀有のリーダーに現世の生き方を問う。 本 語学・学習参考書 語学学習 日本語 人文・思想・社会 宗教・倫理 仏教

信心を獲得して生きてほしい──。15世紀の乱世にあって蓮如は門徒に多くの手紙を書いた。「御文(おふみ)」や「御文章(ごぶんしょう)」と呼ばれる仮名で書かれた手紙は皆の前で読み上げられ、門徒たちは生きるよりどころを得ていった。この教えがさびれていた本願寺を再興させる。戦いに勝っても本当の解決にはならない、念仏修行して仏の教えに生きなければならないと説いた蓮如の言葉の真意を手紙や言行録から明らかにする。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

親鸞聖人があきらかされた教えにふれる入門書　伝道ブックスシリーズ86 新型コロナウイルスの蔓延という、先の見ない不安に世界中が覆われた現代。はたして仏教は、この眼前の問題にどう応えるのか。「南無阿弥陀仏」と称えることで、いったい何が変わるのか…？ 本書は、念仏の教えに縁をもつ人であれば誰もが問うてきた現実的課題に、経典や親鸞聖人の言葉を通して、正面から向き合う一冊。 目次 はじめに／一 仏との出遇い／二 阿弥陀仏との出遇い／三 称名念仏の意義／四 呼びかけとしての称名念仏／五 念仏の利益／おわりに画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

著者一楽真(他著) 織田顕祐(他著)出版社東本願寺出版部発売日2004年07月ISBN9784834103236キーワードぶつたとしんらんおしえにいきる ブツタトシンランオシエニイキル いちらく まこと おだ あきひ イチラク マコト オダ アキヒ9784834103236

◆◆◆小口に汚れがあります。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】 商品状態 著者名 一楽真 出版社名 真宗大谷派（東本願寺出版部） 発売日 2007年04月 ISBN 9784834103731

ご注文前に必ずご確認ください商品番号：NEOBK-2937390Ichi Raku Shin / Shinran Nyumon (Shinshu Shinsho)メディア：本/雑誌重量：190g発売日：2023/12JAN：9784834106855親鸞入門[本/雑誌] (真宗新書) / 一楽真2023/12発売