『現代コリア』編集長
西岡 力(にしおか つとむ、1956年- )は日本の現代朝鮮研究者。
東京都生まれ。1980年国際基督教大学教養学部卒。1983年筑波大学院地域研究科修士課程修了。延世大学校国際学科に留学。
駐韓日本大使館(専門調査員、1982年 - 1984年)、現代コリア研究所(所長・佐藤勝巳)主任研究員(1984年 - 1991年)、東京基督教大学(しばしば“国際基督教大学”の誤記あり)神学部専任講師(1991年 - 1995年)、同助教授(1996年 - 1999年)を経て、2000年より同学部国際キリスト教学科教授。
現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長を2002年まで務める。また、1997年3月の「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)」、1998年4月「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の常任副代表を務め、その支部の一つである「北朝鮮に拉致された日本人を救出する東京の会(救う会東京)」の会長も兼任している。
天格 14 | 凶 |
孤立 不遇 トラブル | |
資産家、商売人として成功し金持ちが多いようです。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 10 | 凶 |
多難 大凶 | |
むら気で凝り性です。配偶者や実子、親との縁薄い傾向です。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 2 | 凶 |
災難 別離 孤独 | |
まじめで、周囲への配慮があり、努力家です。親子縁が薄いく、親、周囲のため自己犠牲を強いられます。幼児期大病し、親との生死別があります。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 7 | 吉 |
強い意志 独立心 | |
人からは、人の好き嫌いがあり、喜怒哀楽を表に現す、閥を作りやすい、闘争心むきだし、お人好し、涙もろい、オッチョコチョイ | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 16 | 大吉 |
人望 大成 逆転成功 | |
自己中心、ガムシャラな行動、女性は職業婦人に、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |