文春文庫 畠中 恵 文藝春秋オヤゴコロ ハタケナカ メグミ 発行年月：2025年04月08日 予約締切日：2025年02月04日 ページ数：352p サイズ：文庫 ISBN：9784167923501 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 小説・エッセイ その他 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

新潮文庫 畠中 恵 新潮社イチネンカン ハタケナカ メグミ 発行年月：2022年11月28日 予約締切日：2022年10月25日 ページ数：336p サイズ：文庫 ISBN：9784101461410 畠中恵（ハタケナカメグミ） 高知県生れ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家アシスタント、書店員を経て漫画家デビュー。その後、都筑道夫の小説講座に通って作家を目指し、『しゃばけ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。また2016（平成28）年、「しゃばけ」シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 両親が湯治に行く一年間、長崎屋は若だんなに託されることになった。「頼られる跡取り」をめざし奮闘するが、商品を狙ういかさま師や疫病の流行、大坂の大店からの無理難題など困難は次々と降りかかる。おまけに主の留守を知った賊に目を付けられ…妖たちはあの手この手で若だんなを助けようとするが、はたしてこの一年をぶじ乗り切れるのか！？痛快でじんわり心に染みるシリーズ第19弾。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション） 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

文春文庫 畠中 恵 文藝春秋ヒトメボレ ハタケナカ メグミ 発行年月：2020年06月09日 予約締切日：2020年04月07日 ページ数：368p サイズ：文庫 ISBN：9784167915049 畠中恵（ハタケナカメグミ） 高知県生まれ、名古屋育ち。漫画家を経て、2001年『しゃばけ』で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。「しゃばけ」シリーズは大ベストセラーになり、16年には第1回吉川英治文庫賞を受賞した（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） わかれみち／昔の約束あり／言祝ぎ／黒煙／心の底／ひとめぼれ 同心の養子となった吉五郎、最近様子がおかしい。幼い許嫁の一葉が、甘い顔だちの青年にひとめぼれしたようでー。一方、良き伴侶をえた色男の清十郎は親になろうとしており、妻を亡くした町名主の跡取り・麻之助には、新たな出会い？いつの世も、人の生死と色事は思い通りにならぬもの。シリーズ第六弾！ 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション） 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

文春文庫 畠中 恵 文藝春秋イワイゴト ハタケナカ メグミ 発行年月：2024年03月06日 ページ数：368p サイズ：文庫 ISBN：9784167921811 畠中恵（ハタケナカメグミ） 高知県生まれ、名古屋育ち。漫画家を経て、2001年『しゃばけ』で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。「しゃばけ」シリーズは大ベストセラーになり、16年には第1回吉川英治文庫賞を受賞した（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） こたえなし／吉五郎の縁談／八丁堀の引っ越し／名指し／えんむすび／いわいごと 江戸町名主の跡取り息子・麻之助の元に、縁談が三つもやってきた！しかも、一人は江戸一と謳われる美人。だが、いずれも何やら事情を抱えているようで…。なかなかまとまらず周囲がやきもきするなか、ついに麻之助は祝言を迎えることになる。ここから始まる未来を予感させる、大人気シリーズ第八弾！ 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション） 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

新潮文庫 畠中 恵 新潮社モウイチド ハタケナカ メグミ 発行年月：2023年11月29日 予約締切日：2023年10月19日 ページ数：336p サイズ：文庫 ISBN：9784101461427 畠中恵（ハタケナカメグミ） 高知県生れ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家アシスタント、書店員を経て漫画家デビュー。その後、都筑道夫の小説講座に通って作家を目指し、『しゃばけ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。また2016（平成28）年、「しゃばけ」シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） もういちど／おににころも／ひめわこ／帰家／これからも “天の星の代替わり”に巻き込まれた若だんなは、なんと赤ん坊に戻ってしまった。大慌ての長崎屋の妖たち。だが、小さくなっても頭脳は同じ！赤子姿で、やんちゃな五歳の姿で、たくましい十二歳の姿で、若だんなは次々と事件を解決していく。おまけに、ずいぶんと体の調子もいいようで…。そして、もういちど成長していった先に待っていたものとは？やさしさに包まれるシリーズ第20弾。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション） 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

畠中 恵 新潮社ナゾトキ ハタケナカ メグミ 発行年月：2024年07月18日 予約締切日：2024年07月17日 ページ数：256p サイズ：単行本 ISBN：9784104507313 畠中恵（ハタケナカメグミ） 高知生まれ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学ビジュアルデザインコース・イラスト科卒。2001年『しゃばけ』で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） なぞとき／かたごころ／こいぬくる／長崎屋の怪談／あすへゆく さぁ！皆で賭けをしよう。勝者は一つ、何でも望みを叶えてもらえるって！？屈強な佐助を血だらけにした犯人は、鳴家ー？大人気「しゃばけ」シリーズ最新刊！！ 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行

文春文庫 畠中 恵 文藝春秋カワタレドキ ハタケナカ メグミ 発行年月：2022年02月08日 予約締切日：2021年12月06日 ページ数：368p サイズ：文庫 ISBN：9784167918248 畠中恵（ハタケナカメグミ） 高知県生まれ、名古屋育ち。漫画家を経て、2001年『しゃばけ』で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。「しゃばけ」シリーズは大ベストセラーになり、16年には第1回吉川英治文庫賞を受賞した。著書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） きみならずして／まちがい探し／麻之助が捕まった／はたらきもの／娘四人／かわたれどき 悪友・清十郎に子が生まれ、縁戚のおこ乃の縁談がまとまるなど、麻之助の周りで祝い事が続くものの、自分自身には揉め事ばかり。特に親しい料理屋の娘・お雪には何かと振り回される日々だ。ある時、野分けと呼ばれる大嵐が起こり、お雪が洪水に流される。間一髪助かるが、何やら一大事！？急展開のシリーズ第七弾。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション） 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

新潮文庫 畠中 恵 新潮社マタアオウ ハタケナカ メグミ 発行年月：2021年11月27日 予約締切日：2021年10月26日 ページ数：320p サイズ：文庫 ISBN：9784101461748 畠中恵（ハタケナカメグミ） 高知県生れ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家アシスタント、書店員を経て漫画家デビュー。その後、都筑道夫の小説講座に通って作家を目指し、『しゃばけ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。また2016（平成28）年、「しゃばけ」シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 長崎屋あれこれ／はじめての使い／またあおう／一つ足りない／かたみわけ お江戸は日本橋。長崎屋の跡取り息子、若だんなこと一太郎の周りには、愉快な妖たちが沢山。そんな仲間を紹介しようとして楽しい騒動が起きる「長崎屋あれこれ」、屏風のぞきや金次らが『桃太郎』の世界に迷い込む「またあおう」、若だんなが長崎屋を継いだ後のお話で、妖退治の高僧・寛朝の形見をめぐる波乱を描く「かたみわけ」など豪華5編を収録した、文庫でしか読めない待望のシリーズ外伝。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション） 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

畠中 恵 新潮社イツマデ ハタケナカ メグミ 発行年月：2023年07月20日 予約締切日：2023年05月25日 ページ数：240p サイズ：単行本 ISBN：9784104507306 若だんなが、タイムスリップしたってぇ。おまけに、長崎屋は経営難！？鍵をにぎるのは、西方から舞い込んだ剣呑で寂しい妖？それともー。シリーズ最新作は待望の長篇！！「しゃばけ」シリーズ第二十二弾。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行

新潮文庫 畠中 恵 新潮社オオアタリ ハタケナカ メグミ 発行年月：2018年11月28日 予約締切日：2018年10月09日 ページ数：352p サイズ：文庫 ISBN：9784101461366 畠中恵（ハタケナカメグミ） 高知県生れ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家アシスタント、書店員を経て漫画家デビュー。その後、都筑道夫の小説講座に通って作家を目指し、『しゃばけ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。2016（平成28）年、「しゃばけ」シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 長崎屋にまたまた事件が。金次がもらった富札が百両以上の大当たりだったのだ！噂を聞きつけた人々が金の無心に寄ってくる一方で、当たり札が偽物ではないかという疑いも出てきてー。栄吉の新作菓子の成功が招いた騒動に、跡取りとしての仕事を覚えたい一太郎の奮闘、場久が巻き込まれた夏の怪異、そして小僧時代の仁吉と佐助の初々しいお話も堪能できる、めでたくて晴れやかな第15弾。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 文庫 小説・エッセイ