囲碁棋士
羽根 泰正(はね やすまさ、昭和19年(1944年)6月25日 - )は、棋士 (囲碁) 囲碁棋士。三重県出身。日本棋院所属。
故島村俊廣九段門下。羽根直樹九段は実子。門下生に、加藤祐輝五段、青葉かおり四段、浅野泰子二段。
高中国流の布石からの「戦いの碁」を得意とする。
昭和33年入段、36年二段、37年三段、38年四段、39年五段、41年六段、43年七段、46年八段、56年九段。
王座 (囲碁) 王座 平成2年(1990年)
『羽根泰正の中国流で勝つ (NHK囲碁シリーズ)』 1994年 日本放送出版協会 ISBN 4140160683
『羽根ファミリーの囲碁強化合宿』(共著) 2003年 誠文堂新光社 ISBN 4416703228
日本の囲碁棋士 はね やすまさ
天格 16 | 大吉 |
人望 大成 逆転成功 | |
一代で財をなし没落してゆく運命を繰り返しています。浮沈の激しい家系です。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 20 | 凶 |
社交下手 薄幸 別離 | |
自己主張せず凝り性です。一芸に秀でています。孤立、病弱、金銭の苦労がつきまといます。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 15 | 吉 |
人徳 出世 順調 | |
親思いで、親から見ると頼りになる人です。親の犠牲となることがあり、自分の子には意外と淡白です。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 11 | 吉 |
幸運 富 地位 | |
人からは、いつもニコニコ、社交上手、話術が巧み、友人、親を大切にする、見栄っぱり、金づかい荒い人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 31 | 吉 |
判断力 円満 社交性 | |
頭の回転、気分切り換え早い。前向きに生活、一族一家のリーダー。重責に耐え頑張り抜く、女性は内助の功、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |