東京都立大名誉教授
升味 準之輔(ますみ じゅんのすけ、1926年4月1日 - )は日本の政治学者。東京都立大学名誉教授。
長崎県出身。東京大学法学部卒業。長年にわたって、東京都立大学法学部で教鞭をとった。
戦後日本の政党政治を「55年体制」と名づけたことで知られる。
『現代政治と政治学』(岩波書店, 1964年)
『日本政党史論(全7巻)』(東京大学出版会, 1965年-1980年)
『現代日本の政治体制』(岩波書店, 1969年)
『政治学講義(上・下)』(岩波書店, 1974年)
『ユートピアと権力――プラトンからレーニンまで』(東京大学出版会, 1976年/増補版, 1986年)
『戦後政治――1945-55年』(東京大学出版会, 1983年)
| 天格 12 |
凶
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| 意志薄弱 失敗 病弱 | |
| 芸術や特殊な仕事で世に認められてきました。男性が離散しやすいようです。 | |
| 天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
| 人格 21 |
吉
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| 独立 統率力 名誉 | |
| プライドが高く、負けず嫌いで、口が悪いようです。それでも、周囲への影響力が大きく尊敬されています。冷淡な所もあります。 | |
| 人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
| 地格 30 |
凶
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| 苦境 浮沈 悲運 | |
| 貧乏に強く長男長女役で兄弟をリードします。ファイトマンで強引に生活を向上させる力があります。 | |
| 地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
| 外格 21 |
吉
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| 独立 統率力 名誉 | |
| 人からは、敵、味方に人を区別し易く閥をつくりたがる、能弁、誠実、信用ある人、というように見られています。 | |
| 外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
| 総格 42 |
半吉
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| 器用貧乏 未完成 | |
| 積極性にやや欠ける。命ぜられると責任もって最後までやりとげ信用は大、などの特徴があります。 | |
| 総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |


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