JAF Mate Books　1 松任谷正隆 JAFメディアワークスクルマノアルフウケイ マツトウヤマサタカ 発行年月：2023年10月27日 ページ数：288p サイズ：単行本 ISBN：9784788623972 松任谷正隆（マツトウヤマサタカ） 1951年東京生まれ。作編曲家。日本自動車ジャーナリスト協会所属。4歳でクラシックピアノを始め、20歳の頃、スタジオプレイヤー活動を開始。バンド「キャラメル・ママ」「ティン・パン・アレイ」を経て多くのセッションに参加。現在はアレンジャー、プロデューサーとして活躍中。長年、「CAR　GRAPHIC　TV」のキャラスターを務めるなど、自他共に認めるクルマ好き（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　少年時代の思い出／第2章　バンドライフ、カーライフ／第3章　結婚生活あれこれ／第4章　クルマ選びに思う／第5章　カーライフよもやま話／第6章　忘れえぬ出会い／第7章　クルマ乗りの心得／第8章　今、そしてこれから 音楽プロデューサー松任谷正隆氏が軽妙に綴る、クルマにまつわる珠玉のエッセイ。 本 科学・技術 工学 機械工学

単行本 松任谷 正隆 中央公論新社オジサンハドウイキルカ マツトウヤマサタカ 発行年月：2021年03月23日 予約締切日：2021年02月06日 ページ数：240p サイズ：単行本 ISBN：9784120054136 松任谷正隆（マツトウヤマサタカ） 1951年、東京生まれ。4歳からクラシックピアノを習い、学生時代にバンド活動を始め、細野晴臣、林立夫などと伝説的グループ、キャラメル・ママを結成。その後アレンジャー、プロデューサーとして、妻である松任谷由実を筆頭に、松田聖子、ゆず、いきものがかりなど、多くのアーティストの作品に携わる。1986年には主宰する音楽学校「MICA　MUSIC　LABORATORY」を開校（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） おじさん、家庭平和に挑む／食欲はナイーブだ／スマートな運転、イカす乗客／2016年日記〜2018年日記／人間だって動物だもの／トイレは危険がいっぱい／男だって身づくろい／おじさんたちは仕事ぶりに“人”が出る／2019年日記〜2021年日記／女心探検隊／おじさんの毎日／対談　ジェーン・スー×松任谷正隆ー“おじさん”も“おばさん”もアップデートしていこう サインペンで胸毛を書いた10代。バンド活動に苦心した20代。おしっこをちびるようになった30代。そして、生まれて初めて母にプレゼントを贈った60代ー。何度もの赤っ恥体験の末、今こそ綴る“意地を張らずに生きる”ヒント。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

1971／Takuro　Yoshidaー2016／Yumi　Matsutoya 松任谷 正隆 新潮社ボクノオンガクキャリアゼンブハナシマス マツトウヤ マサタカ 発行年月：2016年10月31日 予約締切日：2016年10月27日 ページ数：192p サイズ：単行本 ISBN：9784103504818 松任谷正隆（マツトウヤマサタカ） 1951年、東京生まれ。1971年、加藤和彦に誘われ、ミュージシャンデビューを果たし、バンド“キャラメル・ママ”“ティン・パン・アレー”に参加。その後アレンジャー、プロデューサーとして、妻である松任谷由実を筆頭に、松田聖子、ゆず、いきものがかりなど、多くのアーティストの作品に携わる。1986年には主宰する音楽学校「MICA　MUSIC　LABORATORY」を開校。モータージャーナリストとしても活動し、自他共に認める車好きであり、モータージャーナリストとして日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、AJAJ会員でもある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　2016年の音づくり／第2章　音楽的暗黒時代／第3章　アレンジャー本格化時代／第4章　エンタテインメント路線開拓期／第5章　デジタル混迷期／第6章　今も、そしてこれからも音楽をつくり続ける／インタヴューを終えて　松任谷正隆 加藤和彦に誘われ、吉田拓郎「結婚しようよ」でデビューしてから、45年間。日本ポップシーンのメインストリームで「音」をつくり続けてきた。ミュージシャンから、アレンジャー、プロデューサー、舞台演出まで、自身の仕事と音楽観の全てを語りつくす。 本 小説・エッセイ その他 エンタメ・ゲーム 音楽 その他

松任谷正隆ヨルノタビビト マツトウヤマサタカ 発売日：2015年11月04日 ENDLESS FLIGHT JAN：4988007272605 CRCPー20527 日本クラウン(株) クラウン徳間ミュージック販売(株) [Disc1] 『夜の旅人』／CD アーティスト：松任谷正隆 曲目タイトル：  1. 沈黙の時間 [5:20]  2. 荒涼 [3:43]  3. 煙草を消して [4:01]  4. 霜の降りた朝 [5:31]  5. もう二度と [5:15]  6. 気づいたときは遅いもの [3:34]  7. 乗り遅れた男 [3:46]  8. Hong Kong Night Sight [5:47]  9. 夜の旅人 [3:03] CD JーPOP フォーク・ニューミュージック

CG　books 松任谷正隆 二玄社ショッケン ランヨウ マツトウヤ,マサタカ 発行年月：2008年08月 ページ数：255p サイズ：単行本 ISBN：9784544400304 松任谷正隆（マツトウヤマサタカ） 昭和26年11月19日、東京生まれ。音楽プロデューサーとして多くの作品を手がけるだけでなく、1985年よりスタートしたテレビ朝日系『CAR　GRAPHIC　TV』でキャスターを務めるなど、モータージャーナリストとしても活躍。「AJAJ」の会員、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考委員でもある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） アウディと冠婚葬祭（アウディA6）／苗場プリンスホテルの車寄せで一番かっこいい車は…（アウディA8　3・2）／短パンの優等生（VWポロGTI）／3年前の理想は今でも理想か？（VWゴルフGTI）／エンジンは七難を隠す（BMW130i　Mースポーツ）／楽しい（？）事前試乗（レクサスGS450h）／微妙なミーティング（三菱i）／キーワードはアバンギャルド（プジョー1007）／パリは今でもパリか？（ルノー・グランセニック）／水槽の中のジェリーフィッシュ…になった感覚（シトロエンC4ピカソ）〔ほか〕 CGTVの名キャスター、松任谷正隆の新型車ロードテスト集。 本 科学・技術 工学 機械工学

著者松任谷正隆(著)出版社JAFメディアワークス発売日2023年11月ISBN9784788623972ページ数287Pキーワードくるまのあるふうけいじやふめいとぶつくす クルマノアルフウケイジヤフメイトブツクス まつとうや まさたか マツトウヤ マサタカ9784788623972内容紹介JAF（日本自動車連盟）機関誌『JAF Mate』の大人気連載が待望の書籍化！音楽プロデューサーで自動車愛好家でもある松任谷正隆氏が軽妙に綴る「車」にまつわる珠玉のエッセイを、未発表の新作を含めて全61話収録。味わいのあるカラーイラストや貴重な写真のほか、松任谷氏が懐かしい愛車を語る特別付録「僕の自動車回顧録」も掲載。車好き必読の一冊です。【掲載話】初ドライブの話／揺れる橋／バンドライフ／中央フリーウェイ、本当の話／結婚式の日のこと／自動車電話の時代／パンツなクルマ／人生最後に乗るクルマ／クルマとトイレ／小林彰太郎さんの話／ロシアと僕／幸宏のこと／クルマ乗りの心得／老人ドライバー雑感／クルマは女性か男性か etc. 特別付録：僕の自動車回顧録※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 少年時代の思い出/第2章 バンドライフ、カーライフ/第3章 結婚生活あれこれ/第4章 クルマ選びに思う/第5章 カーライフよもやま話/第6章 忘れえぬ出会い/第7章 クルマ乗りの心得/第8章 今、そしてこれから

松任谷正隆【著】販売会社/発売会社：二玄社発売年月日：2008/08/01JAN：9784544400304

JAF（日本自動車連盟）機関誌『JAF Mate』の大人気連載が待望の書籍化！音楽プロデューサーで自動車愛好家でもある松任谷正隆氏が軽妙に綴る「車」にまつわる珠玉のエッセイを、未発表の新作を含めて全61話収録。味わいのあるカラーイラストや貴重な写真のほか、松任谷氏が懐かしい愛車を語る特別付録「僕の自動車回顧録」も掲載。車好き必読の一冊です。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

松任谷正隆(著者)販売会社/発売会社：新潮社発売年月日：2016/10/01JAN：9784103504818

中公文庫　ま56ー1 松任谷正隆 中央公論新社オジサンハドウイキルカ マツトウヤマサタカ 発行年月：2024年08月20日 予約締切日：2024年08月19日 ページ数：272p サイズ：文庫 ISBN：9784122075528 松任谷正隆（マツトウヤマサタカ） 1951年、東京生まれ。四歳からクラシックピアノを習い、学生時代にバンド活動を始め、細野晴臣、林立夫などと伝説的グループ、キャラメル・ママを結成。その後アレンジャー、プロデューサーとして、妻である松任谷由実を筆頭に、松田聖子、ゆず、いきものがかりなど、多くのアーティストの作品に携わる。1986年には主宰する音楽学校「MICA　MUSIC　LABORATORY」を開校（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） おじさん、家庭平和に挑む／食欲はナイーブだ／スマートな運転、イカす乗客／2016年日記〜2018年日記／人間だって動物だもの／トイレは危険がいっぱい／男だって身づくろい／おじさんたちは仕事ぶりに“人”が出る／2019年日記〜2021年日記／女心探検隊／おじさんの毎日／対談　ジェーン・スー×松任谷正隆　“おじさん”も“おばさん”もアップデートしていこう／文庫版特典　試験管のマナー／無法地帯のマナー サインペンで胸毛を書いた十代、バンド活動に苦心した二十代、おしっこをちびるようになった三十代、そして、生まれてはじめて母にプレゼントを贈った六十代ー数々の赤っ恥体験や夫婦の冷戦、時代とのズレに悩んだ末、ようやく掴んだ“意地を張らずに生きる”ヒントたち。書き下ろしエッセイ二篇を増補し、ジェーン・スーとの対談も収録。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション） 文庫 人文・思想・社会