著者別府三奈子(編著) 飯田裕美子(編著) 水野剛也(編著)出版社勁草書房発売日2023年08月ISBN9784326603633ページ数212Pキーワードえいがでまなぶじやーなりずむしやかいおささえる エイガデマナブジヤーナリズムシヤカイオササエル べつぷ みなこ いいだ ゆみこ ベツプ ミナコ イイダ ユミコ9784326603633内容紹介ジャーナリズムは、何のため、誰のためにある？報道記者はどんな仕事をしている？ 12本の映画を観て、考えて、みんなで話そう！民主主義に不可欠といわれるジャーナリズム。だがその役割は見えづらい。そこで本書は報道記者の仕事が描かれた有名な映画を糸口として、報道職が果たしている機能や意義を多角的に検討していく。より良い社会にするために、送り手は、受け手は、どうしたら良いのか。読者とともに、ジャーナリズムのこれからについて考える一冊。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 小さな声を拾い上げる/2 隠された事を伝える/3 災害と事件事故/4 見方を変える/5 歪まない社会のために/6 現場からのメッセージ

著者別府三奈子(編著) 飯田裕美子(編著) 水野剛也(編著)出版社勁草書房発売日2023年08月ISBN9784326603633ページ数212Pキーワードえいがでまなぶじやーなりずむしやかいおささえる エイガデマナブジヤーナリズムシヤカイオササエル べつぷ みなこ いいだ ゆみこ ベツプ ミナコ イイダ ユミコ9784326603633内容紹介ジャーナリズムは、何のため、誰のためにある？報道記者はどんな仕事をしている？ 12本の映画を観て、考えて、みんなで話そう！民主主義に不可欠といわれるジャーナリズム。だがその役割は見えづらい。そこで本書は報道記者の仕事が描かれた有名な映画を糸口として、報道職が果たしている機能や意義を多角的に検討していく。より良い社会にするために、送り手は、受け手は、どうしたら良いのか。読者とともに、ジャーナリズムのこれからについて考える一冊。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 小さな声を拾い上げる/2 隠された事を伝える/3 災害と事件事故/4 見方を変える/5 歪まない社会のために/6 現場からのメッセージ

■ISBN:9784326603633★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル【新品】映画で学ぶジャーナリズム　社会を支える報道のしくみ　別府三奈子/編著　飯田裕美子/編著　水野剛也/編著　飯田裕美子/〔ほか執筆〕ふりがなえいがでまなぶじや−なりずむしやかいおささえるほうどうのしくみ発売日202308出版社勁草書房ISBN9784326603633大きさ212P　21cm著者名別府三奈子/編著　飯田裕美子/編著　水野剛也/編著　飯田裕美子/〔ほか執筆〕

ご注文前に必ずご確認くださいニュースを伝える報道現場の舞台裏!ジャーナリズムは、何のため、誰のためにある?記者ってどんな仕事?映画が描く「あの場面」を手がかりに、民主主義に不可欠なジャーナリズムの「これから」を読み解く。1 小さな声を拾い上げる2 隠された事を伝える3 災害と事件事故4 見方を変える5 歪まない社会のために6 現場からのメッセージ商品番号：NEOBK-2891812Betsupu Minako / Hencho Ida Yumiko / Hencho Mizuno Takeya Tsuyoshi / Hencho Ida Yumiko /[Hoka Shippitsu] / Eiga De Manabu Journalism Shakai Wo Sasaeru Hodo No Shikumiメディア：本/雑誌重量：370g発売日：2023/08JAN：9784326603633映画で学ぶジャーナリズム 社会を支える報道のしくみ[本/雑誌] / 別府三奈子/編著 飯田裕美子/編著 水野剛也/編著 飯田裕美子/〔ほか執筆〕2023/08発売

◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 水野剛也 出版社名 吉川弘文館 発売日 2014年07月 ISBN 9784642057813

ご注文前に必ずご確認ください開戦直後から米政府による統制をうけつつも、日本語新聞はその使命を果たすべく必死の後退戦を展開する。報道の自由か国益かで揺れる政府の対応と、未曾有の危機に直面したジャーナリズムの命運を描きだす。第1部 研究の基本的手続き(本書の目的、意義、方法、その他の諸点先行研究のレヴュー)第2部 日米開戦とアメリカの日本語新聞(真珠湾攻撃直後の統制発行再開後の統制と不均衡な相互依存関係政府の統制以外の制約要因と「自己規制」政府内の政策立案とその実行:OFFと初期OWIを中心に強制立ち退き・収容と日本語新聞の発行停止)第3部 知見の総括商品番号：NEOBK-922608Mizuno Takeya / Cho / Tekikoku Go Journalism Nichi Bei Kaisen to America No Nihongo Shimbunメディア：本/雑誌発売日：2011/01JAN：9784861102585敵国語ジャーナリズム[本/雑誌] 日米開戦とアメリカの日本語新聞 (単行本・ムック) / 水野剛也/著2011/01発売

著者水野剛也(著)出版社法政大学出版局発売日2019年01月ISBN9784588377150ページ数426，17Pキーワードゆうしてつせんないのしみんてきじゆうにつけいじんせ ユウシテツセンナイノシミンテキジユウニツケイジンセ みずの たけや ミズノ タケヤ9784588377150内容紹介第二次大戦下、アメリカ西海岸地域に住む約十二万人の日系人は敵性外国人として居住地を追われ、収容施設に隔離された。本書は最初期の仮設日系人収容所である「集合所」で行われた、印刷物の検閲や日本語使用の規制など多領域にわたる市民的自由の侵害を実証的に解明する。有事における言論・報道統制のありかたのみならず、民主主義の内包する矛盾とその限界を考察するジャーナリズム研究。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 研究の基本的手続き（本書の目的、意義、方法、その他の諸点/先行研究のレヴュー）/第2部 日系アメリカ人集合所における言論・報道統制（集合所前夜—日米開戦から立ち退きまで/集合所の規則と管理・運営/日本語による出版・印刷物の禁止/キャンプ新聞の検閲/集合所におけるその他の言論統制）/第3部 結論（戦時民主主義の「限界」と「矛盾」）

出荷目安の詳細はこちら内容詳細日米開戦後、アメリカの日本語新聞は激減した。言論・報道の「自由の国」で何が起こったのか。日系人収容施設で発行された新聞の実態に迫り、日系人ジャーナリズムへの報道統制から、戦時民主主義下の「自由」を考える。目次 : 第二次大戦下の日系アメリカ人と報道統制—プロローグ/ アメリカへわたった日本人と排斥運動（アメリカへわたった日本人/ 激しい差別と日本人移民の途絶）/ アメリカの日本語新聞（日系人ジャーナリズムの誕生と発展/ 日米開戦前夜の日本語新聞）/ 日米開戦と強制立ち退き（日米開戦の衝撃と直後の報道統制/ 日本語新聞の利用と「自己規制」/ 政府と日本語新聞の不均衡な相互依存関係/ 政府内の意見対立とその結末/ 立ち退きによる最終的な発行停止）/ キャンプへの収容（二種類の収容施設（キャンプ）/ 集合所の管理当局/ 集合所における報道規制/ 転住所の管理当局/ 転住所における報道統制）/ 「自由の国」の報道統制—エピローグ

日米開戦とアメリカの日本語新聞 水野剛也 春風社BKSCPN_【高額商品】 テキコクゴ ジャーナリズム ミズノ,タケヤ 発行年月：2011年01月 ページ数：455， サイズ：単行本 ISBN：9784861102585 水野剛也（ミズノタケヤ） 1970年、東京うまれ。東洋大学社会学部准教授。2000年、アメリカ・ミズーリ州立大学、スクール・オブ・ジャーナリズム博士課程修了。文教大学情報学部専任講師を経て、2006年より現職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1部　研究の基本的手続き（本書の目的、意義、方法、その他の諸点／先行研究のレヴュー）／第2部　日米開戦とアメリカの日本語新聞（真珠湾攻撃直後の統制／発行再開後の統制と不均衡な相互依存関係／政府の統制以外の制約要因と「自己規制」／政府内の政策立案とその実行：OFFと初期OWIを中心に／強制立ち退き・収容と日本語新聞の発行停止）／第3部　知見の総括 開戦直後から米政府による統制をうけつつも、日本語新聞はその使命を果たすべく必死の後退戦を展開する。報道の自由か国益かで揺れる政府の対応と、未曾有の危機に直面したジャーナリズムの命運を描きだす。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム

法政大学出版局 ジャーナリズム／アメリカ合衆国／歴史／1933〜1945　日系人／アメリカ合衆国／歴史／1933〜1945　言論の自由　報道の自由 426，17P　22cm ユウシ　テツセンナイ　ノ　シミンテキ　ジユウ　ニツケイジン　センジ　シユウゴウジヨ　ト　ゲンロン　ホウドウ　トウセイ ミズノ，タケヤ