日本山岳会・日本ネパール協会会員
薬師 義美(やくし よしみ、1936年-)はヒマラヤ研究家。京都市出身。立命館大学文学部地理学科卒業、同大学院文学研究科修士課程修了。大谷高校教諭を経て研究者となる。日本のヒマラヤ研究の第一人者として知られ、チベット山岳関係の著書、翻訳書を数多く手掛けている。
著書『新版ヒマラヤ文献目録』(白水社、1994年)で、第1回ゲスナー賞(銀賞)を受賞。
『中央アジア、とくにヒマラヤにおける日本人の探検と登山小史』
『中部ネパール踏査における2,3の観察』
『ネパールの人口と地域構造について』
『ヒマラヤ名峰辞典』
『チベットの報告(1)、(2)』
『白き聖地・ヒマラヤ』
天格 26 | 凶 |
波乱万丈 衝突 不安定 | |
浮沈定まらぬ家運です。危機到来と共に一族は結束し乗り越えてきました。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 23 | 大吉 |
成功 名誉 想像力 | |
気位が高く、夢が大きい野心家です。そして、まじめな努力家ですが、他人を軽蔑しやすい所があります。女性は男性をバカにしやすいようです。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 22 | 凶 |
努力不足 衰退 無力 | |
美男美女が多く、音楽や芸術の能力を発揮します。料理、ファッションの工夫も一流です。子供にはスパルタ教育をします。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 25 | 吉 |
個性 才能 強運 | |
人からは、人前で弱味を見せない、強気で見栄張り、ピンチを巧みに切り抜ける一匹狼というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 48 | 吉 |
人望 尊敬 指導力 | |
まじめな努力家、年長者の信用を得て夢を実現。頭良くおしゃれ。金運に恵まれる、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |