山内敏弘 日本評論社アベカイケンロンノネライトモンダイテン ヤマウチ トシヒロ 発行年月：2020年03月04日 予約締切日：2020年01月31日 ページ数：232p サイズ：単行本 ISBN：9784535524880 山内敏弘（ヤマウチトシヒロ） 1940年山形県生まれ。一橋大学法学部卒業、同大学院法学研究科博士課程修了（法学博士）。獨協大学教授、一橋大学教授、龍谷大学教授を経て、一橋大学名誉教授、獨協大学名誉教授。専攻は、憲法学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　安倍9条加憲論のねらいと問題点／第2章　緊急事態条項導入論のねらいと問題点／第3章　「合区解消・地方公共団体」の改憲論について／第4章　「教育充実」に関する改憲論について／第5章　「護憲的改憲論」または「立憲的改憲論」についての疑問／第6章　憲法9条の意義と東北アジア非核化の課題 9条改憲は市民の生活・人権にどのような影響を及ぼすのか。自民党が2018年3月に発表した4項目の改憲案、（1）自衛隊の憲法明記、（2）緊急事態条項の導入、（3）合区解消・地方公共団体、（4）教育充実に関する改憲案に即して具体的に明らかにする。 本 人文・思想・社会 法律 法律

◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 浦田一郎、加藤一彦 出版社名 法律文化社 発売日 2010年05月 ISBN 9784589032485

ご注文前に必ずご確認ください商品番号：NEOBK-1246008Yamauchi Toshihiro / Cho / Kaiken Mondai to Rikken Heiwa Shugiメディア：本/雑誌重量：340g発売日：2012/04JAN：9784767001838改憲問題と立憲平和主義[本/雑誌] (単行本・ムック) / 山内敏弘/著2012/04発売

ご注文前に必ずご確認ください平和主義の展望(緊急事態における法の支配-”9・11”後の英米憲法理論を参考にしてEUにおける共通の安全の実現-警察活動を中心として平和的生存権と人間の安全保障近代戦争遂行能力論の終焉(1954年3〜12月)戦争被害者の事後的救済-被害者救済のガイドラインを事例として「人権としての平和」論の再構築-平和主義の「ジェンダー化戦略」を契機として戦争被害と平和的生存権の法理-東京大空襲訴訟東京地裁判決(2009年12月14日)をもとに-韓国における平和的生存権)立憲主義の展望(死刑と人権の道徳規範性-ペリーの宗教的信条から出発した死刑廃止論フランス憲法院における比例性原則ドイツ基本法における連邦参議院の地位と権能-二院制の例外形態としての連邦参議院司法支配制と日本の特殊な遺憲審査制日本国憲法の解釈論としての遵法義務論・ノート統治行為論について「饒舌な立法」と「一般意思」-フランスにおける立法と政治貧困・差別問題と憲法学-自律・社会的包摂・潜在能力フランスにおける「地域語」の憲法編入-国民国家の言語政策演習「修正一条制度」論と学問の自由)商品番号：NEOBK-757630Urata Ichiro Ta Hen Kato Kazuhiko Ta Hen / Rikken Heiwa Shugi to Kempo Riron / Yamauchi Toshihiro Sensei Koki Kinen Ron Bunshuメディア：本/雑誌発売日：2010/05JAN：9784589032485立憲平和主義と憲法理論 / 山内敏弘先生古稀記念論文集[本/雑誌] (単行本・ムック) / 浦田一郎/編 加藤一彦/編 阪口正二郎/編 只野雅人/編 松田浩/編2010/05発売

出荷目安の詳細はこちら内容詳細新たな「安全保障」法制によって、日本は「戦争をする国」へと変わるのか？！“解釈改憲”による違憲な法整備を検討するとともに、立憲平和主義の根幹を揺るがすこととなる“明文改憲”についても批判的に考察。歴史的岐路に立つ私たちへの著者渾身の警鐘。目次 : 序章　「安全保障」法制の動向と問題点/ 第1章　憲法9条と集団的自衛権/ 第2章　安保法制懇報告書の集団的自衛権論/ 第3章　閣議決定による集団的自衛権の容認/ 第4章　特定秘密保護法の批判的検討/ 第5章　自民党の改憲草案がめざすもの/ 第6章　東アジアにおける平和の条件と課題

ご注文前に必ずご確認ください9条改憲は市民の生活・人権にどのような影響を及ぼすのか。自民党が2018年3月に発表した4項目の改憲案、(1)自衛隊の憲法明記、(2)緊急事態条項の導入、(3)合区解消・地方公共団体、(4)教育充実に関する改憲案に即して具体的に明らかにする。第1章 安倍9条加憲論のねらいと問題点第2章 緊急事態条項導入論のねらいと問題点第3章 「合区解消・地方公共団体」の改憲論について第4章 「教育充実」に関する改憲論について第5章 「護憲的改憲論」または「立憲的改憲論」についての疑問第6章 憲法9条の意義と東北アジア非核化の課題商品番号：NEOBK-2468603Yamauchi Toshihiro / Cho / Abe Kaiken Ron No Nerai to Mondai Tenメディア：本/雑誌重量：340g発売日：2020/03JAN：9784535524880安倍改憲論のねらいと問題点[本/雑誌] / 山内敏弘/著2020/03発売

山内敏弘 法律文化社BKSCPN_【高額商品】 アンゼン ホショウ ホウセイ ト カイケン オ トウ ヤマウチ,トシヒロ 発行年月：2015年07月 ページ数：249p サイズ：単行本 ISBN：9784589036902 山内敏弘（ヤマウチトシヒロ） 1940年山形県に生まれる。1967年一橋大学大学院法学研究科博士課程修了（法学博士）。獨協大学教授、一橋大学教授、龍谷大学教授を歴任。現在、一橋大学名誉教授、獨協大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章　「安全保障」法制の動向と問題点／第1章　憲法9条と集団的自衛権／第2章　安保法制懇報告書の集団的自衛権論／第3章　閣議決定による集団的自衛権の容認／第4章　特定秘密保護法の批判的検討／第5章　自民党の改憲草案がめざすもの／第6章　東アジアにおける平和の条件と課題 新たな「安全保障」法制によって、日本は「戦争をする国」へと変わるのか？！“解釈改憲”による違憲な法整備を検討するとともに、立憲平和主義の根幹を揺るがすこととなる“明文改憲”についても批判的に考察。歴史的岐路に立つ私たちへの著者渾身の警鐘。 本 人文・思想・社会 政治

■ISBN:9784535524880★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル安倍改憲論のねらいと問題点　山内敏弘/著フリガナアベ　カイケンロン　ノ　ネライ　ト　モンダイテン発売日202003出版社日本評論社ISBN9784535524880大きさ217P　21cm著者名山内敏弘/著

日本評論社 憲法改正／日本 217P　21cm アベ　カイケンロン　ノ　ネライ　ト　モンダイテン ヤマウチ，トシヒロ

山内敏弘(著者)販売会社/発売会社：日本評論社発売年月日：2020/03/10JAN：9784535524880