解放教育論入門 八木晃介 批評社サベツ ト ニンゲン オ カンガエル ヤギ,コウスケ 発行年月：2005年11月 ページ数：231p サイズ：単行本 ISBN：9784826504324 本 人文・思想・社会 社会科学 人文・思想・社会 社会 その他

八木晃介 阿吽社ヤギセンセイノキョウトオボエガキ　ラクチュウラクガイイマムカシ ヤギコウスケ 発行年月：2022年03月10日 予約締切日：2022年02月28日 ページ数：360p サイズ：単行本 ISBN：9784907244453 八木晃介（ヤギコウスケ） 1944年京都市中京区に生まれる。1967年大阪市立大学文学部（社会学専攻）卒業。1967年〜91年毎日新聞記者（千葉支局、東京・大阪両本社学芸部）。1992年花園大学文学部教授（社会学）。2015年花園大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　京都で琉球沖縄を学ぶ／第2章　戦争と京都との距離／第3章　京都における差別の歴史と現実／第4章　東アジアの中の京都、そして在日コリアン／第5章　京都で反原発を考える／第6章　学びの街・京都の過去と現在／第7章　京都の宗教文化の現実性／第8章　京都の文化と伝統産業／第9章　京都は「花の田舎」か 本 人文・思想・社会 社会科学

八木晃介(著者)販売会社/発売会社：批評社発売年月日：2019/09/25JAN：9784826507042

八木晃介 批評社BKSCPN_【高額商品】 シンラン オウゲン エコウ ロン ノ シャカイガク ヤギ,コウスケ 発行年月：2015年06月 ページ数：365p サイズ：単行本 ISBN：9784826506205 八木晃介（ヤギコウスケ） 1944年京都市に生まれる。1967年大阪市立大学文学部（社会学専攻）卒業。1967ー1991年毎日新聞記者（千葉支局、東京・大阪両本社学芸部）。1992年花園大学文学部教授・同学人権教育研究センター所長。2015年花園大学名誉教授・同学人権教育研究センター名誉研究員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章　濁悪薄福の現況と親鸞の思想／第1章　「往還廻向」論／第2章　「境界」論／第3章　「悪・悪人」論／第4章　「業・宿業」論／第5章　「生命・生死」論／終章　『歎異抄』と『教行信証』 吉本隆明『最後の親鸞』をはじめ、先行研究の成果を批判的に検証しつつ、壮大な親鸞思想の全貌を新たな解釈をとおして克明に描き出し、その核心を独自な視点から抉り出した社会学的考察。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 仏教

社会の医療化と生命権 八木晃介 批評社ヘルシズム ノ シャカイガク ヤギ,コウスケ 発行年月：2008年10月 ページ数：310p サイズ：単行本 ISBN：9784826504935 八木晃介（ヤギコウスケ） 1944年京都市に生まれる。1967年大阪市立大学文学部（社会学専攻）卒業。1967ー1991年毎日新聞記者（千葉支局、東京・大阪両本社学芸部）。1992年花園大学文学部教授・同人権教育研究センター所長。現在にいたる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章　「治療国家の殺意」とむきあうーひとまず「生きる」ために／第1章　健康至上主義と「癒し」イデオロギーー禁煙言説にみる健康の義務化／第2章　ヘルシズムの納得強制パワーー健康増進法と優生思想／第3章　「生命の消費」としての医療ーパターナリズムと自己決定権／第4章　オソレの回収メカニズムとしての安楽死・尊厳死ー医療と差別／第5章　ウチとソトの優生主義を糺すー安楽死・尊厳死の状況的文脈／第6章　自我論からみた脳死・臓器移植ー“自己・非自己・他者”の免疫社会学 「成人病」から「生活習慣病」への名称変更や健康増進法の施行以降、健康を維持し増進することが国民的「義務」として位置づけられた。これにより病者は義務不履行の逸脱者として社会的制裁の対象になりつつある。その背後にひそむのが差別的な優生思想である。優生思想の文脈においてこそ安楽死・尊厳死や脳死・臓器移植を「治療国家の殺意」の具現としてとらえうるのである。医療費抑制を大義名分とする国家による、身体管理の内実を徹底的に解明した医療社会学の新展開。 本 医学・薬学・看護学・歯科学 医学一般・社会医学 衛生・公衆衛生学

生命倫理と優生思想のアポリア 八木晃介 批評社セイロウビョウシトケンコウゲンソウ ヤギコウスケ 発行年月：2016年09月10日 予約締切日：2016年09月09日 ページ数：344p サイズ：単行本 ISBN：9784826506458 八木晃介（ヤギコウスケ） 1944年、京都市に生まれる。大阪市立大学文学部（社会学専攻）卒。毎日新聞記者（千葉支局、東京・大阪両本社学芸部）を経て、花園大学文学部教授・同学人権教育研究センター所長。現在、花園大学名誉教授・同学人権教育センター名誉研究員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章　“生老病死”の前提と命題／第1章　“こころ”と“からだ”の仏教的臨床社会学／第2章　出生前診断と優生学／第3章　医療化社会をどう生きるのかーイヴァン・イリッチの示唆と反示唆／第4章　「脱医療化」の模索／第5章　延命治療は“無意味”なのか？ー安楽死・尊厳死法制化策動を批判する／第6章　健康幻想と優生思想 優生思想（社会ダーウィニズム）と健康幻想（ヘルシズム）の反知性の論理とそれへの対抗論理の実際を、多くの具体的事例によって根源的に抉り出す3部作！ 本 医学・薬学・看護学・歯科学 医学一般・社会医学 衛生・公衆衛生学

商品名 予見と実践　入門弁証法論理　たいまつ新書12 著者 山崎謙・八木晃介 出版社 たいまつ社 発売日 1977 備考 ヤケ、カバースレ、小口シミ、見返し署名落款、奥付付近ヤブレ有り 判型 JAN / ISBN / ※当社レコードコンディション基準 (S) : 新品/未開封品 (A) : 美品 / 使用感がない・僅か (B) : 良・並品 / 細微なキズまたは汚れ・経年並の使用感がある (C) : 少難あり品 / 再生上難がある可能性がある目立つキズなど また、記載のない付属物に関しては原則ないものとします

マス・メディアのモラル・パニック PP選書 八木晃介 批評社ウケイカスル ミンイ ト ジョウホウ ソウサ ヤギ,コウスケ 発行年月：2013年09月 ページ数：213p サイズ：単行本 ISBN：9784826505840 八木晃介（ヤギコウスケ） 1944年京都市に生まれる。1967年大阪市立大学文学部（社会学専攻）卒業。1967ー1991年毎日新聞記者（千葉支局、東京・大阪両本社学芸部）。1992年花園大学文学部教授・同学人権教育研究センター所長。2010年花園大学特任教授・同学人権教育研究センター研究員。現在にいたる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　断絶と連続、生死流転のマス・メディア／第2章　外部的統制と内部的規制のダブル・バインド／第3章　データのトリックと世論誘導／第4章　パック・リポーティングと“横並び”報道／第5章　憲法の“他殺”とマス・メディアの“自殺”／第6章　メディア・リテラシーの思想と方法 マス・メディアの死と再生のドラマツルギーをとおして、メディア・リテラシー（主体的に読み解く）の可能性を追究した社会論的考察。 本 人文・思想・社会 社会 社会学

■ISBN:9784826501361★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります商品情報商品名関係の世界を遊ぶ　身体と関係の社会学　八木晃介/著フリガナカンケイ　ノ　セカイ　オ　アソブ　シンタイ　ト　カンケイ　ノ　シヤカイガク著者名八木晃介/著出版年月199204出版社批評社大きさ220P　19cm

著者八木晃介(著)出版社批評社発行年月1992年04月ISBN9784826501361ページ数220P9784826501361