漫才師
夢路 いとし(ゆめじ いとし、1925年3月27日 - 2003年9月25日、本名:篠原博信(しのはら ひろのぶ))は、実弟である相方・喜味こいしとの「しゃべくり漫才」で上方演芸界にその名を知られる漫才師である。神奈川県横浜市出身。
上方漫才界の人物であるが横浜市出身なのは、一家が旅回りの芸人一家であった為、たまたま横浜で生を受けたという事情によるものである。横浜以外にも、全国津々浦々の地を少年時代からまわっていた。
デビューは1940年で、当時のコンビ名は「荒川芳博・芳坊」。師匠は荒川芳丸。
1948年に「夢路いとし・喜味こいし」に改名。以後、上方漫才の第一人者として50年余の長きに渡り第一線で活躍。
天格 26 | 凶 |
波乱万丈 衝突 不安定 | |
浮沈定まらぬ家運です。危機到来と共に一族は結束し乗り越えてきました。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 15 | 吉 |
人徳 出世 順調 | |
控え目でおとなしく、思いやり深いです。人を見る目は厳しく、ズバズバと思い切ったことを言いいますが憎めない人のよさがあります。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 5 | 吉 |
健康 財産 繁栄 | |
手先が器用で、理想が高く、理論家で、責任が強く、全てにおいて計画的です。信用は大きく、まじめで、負けず嫌いです。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 16 | 大吉 |
人望 大成 逆転成功 | |
人からは、落着いて、悩みない人、ロマンチスト、話が大きい人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 31 | 吉 |
判断力 円満 社交性 | |
頭の回転、気分切り換え早い。前向きに生活、一族一家のリーダー。重責に耐え頑張り抜く、女性は内助の功、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |