走高跳の極意【日本陸上競技連盟オリンピック強化コーチ、元・日本記録保持者 吉田孝久 監修】DVDスパイク スタンド台 県大会 記録 右足踏切 世界記録 踏切板 ゴム紐 風 マット 計測 ルールブック クロスバー かかと けが防止 コーチ フィールド 送料無料
教え子を勝利に導きたい 練習内容が自分に合ってない気がする 怪我をしてから高跳びが怖くなった 目指す成績に達成できない と悩んでいませんか? 多種多様な悩みを抱える選手へオールマイティにアプローチする練習法があります。 日本陸上選手権大会自己優勝記録6回優勝者輩出回数歴代2位の走高跳コーチが練習に取り入れれば面白いほど変化が体感できる走高跳上達術を紹介します。 【内容紹介】 ・理想的な姿勢を生む簡単な方法とは? ・飛躍力をバックアップ!腕使い+歩行で簡単に掴めるベスト姿勢キープのコツとは? etc・・・ 走高跳の極意 DVD【日本陸上競技連盟オリンピック強化コーチ、元・日本記録保持者 吉田孝久 監修】スパイク スタンド台 県大会 記録 右足踏切 世界記録 踏切板 ゴム紐 風 マット 計測 ルールブック クロスバー かかと けが防止 コーチ フィールド 送料無料走高跳の極意【日本陸上競技連盟オリンピック強化コーチ、元・日本記録保持者 吉田孝久 監修】2枚組DVD ■理想的な姿勢を生む簡単な方法とは? ものすっっっごい簡単な方法過ぎて拍子抜けするかも?な方法であっという間に理想的な姿勢が作れます。それはもう自然にそうなっちゃうのだから仕方ないです。ただ、大切なのはこの姿勢のキープ。静止している状態での姿勢つくりはどんな姿勢でも割と簡単ですからね。 ■飛躍力をバックアップ!腕使い+歩行で簡単に掴めるベスト姿勢キープのコツとは? 助走、踏み切る、跳ぶなど走高跳にはひと言で言っても様々な「動き」があります。その場面場面で姿勢をキープすることが跳躍力を伸ばす秘訣なのですが、姿勢に意識を集中しすぎても逆効果。いつでも「当たり前」に「自然」に姿勢キープの身体を作ります。 ■踏み切りやすいポジションに腰を移動させるトレーニングとは? 意識せずとも毎度ベストな踏み切りをものにするために有効かつ重要なトレーニングでありながら、激しい運動絵はなく腕を使って「歩くだけ」。苦しい想いをせず楽に腰をベストポジへ移動させ、それをキープさせるとっても簡単な方法ですので是非お試しを。 ■腰の使い方で飛躍が変わるポイントとは? 歩行やランニングの延長に踏み切りがあるので、その腰の使い方を学びます。タイミングを合わせ方だけではなく、イメージも合わせてゆっくり始めたり速めてみたり、自身に一番はまる習得法を模索しましょう。 ■記録向上をバックアップする腕使いの強化とは? 同じ走高跳という競技でも選手によって腕の使い方はシングル、ダブル、ランニングアームと3種もの違いがあります。あなたのアームアクションはちゃんとあなたをバックアップしてくれていますか?腕の使い方がどう作用するか充分に理解を深めましょう。 ■自分に適した踏切を見つける方法とは? 各アームアクション別に自己ベスト踏切りを模索。色々試してみると「やっぱりいつものが一番!」と実感出来たり「あれ、こっちのほうがやりやすいかも?」と新しい扉が開けるかも。どちらの結果でも、後に大きく跳躍力を伸ばす力添えとなります。 ■もっと極めたいブレない軸とは? なかなかもうひとつのキーワード「曲線」が出て来ない…?と焦らなくても大丈夫。とにかくどんな動きや場面でも理想の姿勢とブレない軸をキープするだけでなく、怪我の防止の為にもいきなり曲線ではなくまずは直線で。練習中の怪我は絶対に避けたいものですね。 ■踏み切りやすい姿勢とは? ここまで直線でしっかり姿勢と軸のキープを身に着けたら、いよいよ曲線で歩いてみましょう。ここでもゆっくりから始め、もっと速く次はスキップと段階を踏んでトレーニング。焦らずゆっくりと身体に踏み切りやすい姿勢を吸収していく方法です。 ■より良い踏み切りをサポートするドリルとは? 当たり前だけど飛躍力を上げるには助走と踏み切りが徹底されてなければなりません。日本記録樹立者だからこそ知っているより良い踏み切りを体得するための簡単なサポート方法を伝授いたします。 ■飛躍力をアップさせるポイントとは? ハイジャンパーなら誰もがご存知と思われますが、飛躍力をよりアップさせるのに重要な役割を担う肩甲骨を、激しい運動を伴わずに「ハイジャンパー用の肩甲骨にしてしまう」ことだって可能なドリルを紹介します。 ■各アームアクション別の踏み切り強化とは? 踏み切りの強化は各アームアクションで方法が変わってきますが、もちろんここもぬかりなし。しっかり取りこぼしなく各アクション別での踏み切り強化を紹介します。力強い踏み切り力を習得していきましょう。 ■強靭な軸作りに貢献のスラローム走とは? 難易度がアップしているように感じるかもしれませんがご安心を。簡単に言えば蛇行走です。普通走高跳では助走でも蛇行走するシーンはありませんが、トレーニングに取り入れるとより曲線での動きによる軸が強化され、踏み切り力や跳躍力向上に繋がります。 ■より本試合の踏み切りに近いイメージ作りとは? パッと見では直線を使ったドリルと同じように見えるかもしれませんが、曲線を使ったドリルではより走高跳の踏み切りイメージに近い働きをします。それは実戦、つまり本番に強くなる身体を作り上げる効果もあるのです。 ■記録向上のために出来ることとは? 激しい練習で身体を痛めつけることなく、ゆっくりとでも確実に記録向上へと貢献するドリル集。自身で日本記録を打ち出した元選手が考案したドリルは、怪我に充分配慮しているだけでなく、怪我しづらい身体と事故に結びつかないプレイの為にも安心して取り組めます。 ■オリンピック出場選手もやっている?ホップからの踏み切りドリルとは? 世界に通用する選手も実践?のドリルだからといって、難しく考えなくても大丈夫。丁寧な解説付きですぐに練習に取り入れることが可能です。さすがオリンピック強化コーチ監修なのですから、様々な練習方法を余すことなく知りたいですね。 ■踏み切り力と飛躍力よりバックアップする助走練習法とは? ここまで来たらかなり理想的な姿勢とブレない軸をキープする身体が出来上がっている筈です。そこでいよいよ助走練習に入りましょう。助走は踏み切り力と跳躍力を引き上げる縁の下の力持ち的存在。シューズを変えて練習することでより成果を体感できます。 ■指導者が指導する時も選手が自主練の時も、双方役立つ練習成果をより上げる方法とは? しばらく前から練習中にコーンが登場していますが、コーンの置き方にもコツってものがあります。適当に並べるのは練習の成果が得られないだけでなく、怪我の原因にもなりますので指導者さまは勿論、自主練したい選手にもしっかり正しい設置方法を伝授いたします。 ■あらゆるシーンでブレない軸作りとは? 今までは助走の時に姿勢をキープしつつブレない軸を作ってきましたが、今度はいよいよ踏切や跳ぶシーンでもブレない軸を体得していきます。同時に怪我を防止する注意点も丁寧に解説していきますので、しっかり視聴願います。 ■美しい空中姿勢を習得するポイントとは? ハイジャンパーなら誰でも知っていることですが、汚いクリアランスは高跳びにおいて非常に軽蔑視されますね。みっともないクリアランスをしている限り記録向上には絶対に繋がりません。でも美しいクリアランス習得は実は簡単。ポイントは「視線」です。 ■本番でもしっかり空中姿勢をキープするトレーニングとは? しつこいようですがクリアランスを美しくキープできない限り記録向上はまずない、と言っても言い過ぎではありません。さらに「練習では上手くできてるのに本番では×」ではなんの意味もありませんね。でもご安心を。日本記録樹立者だから知っている本番に強い美しいクリアランスキープのトレーニング法を次々とご紹介しますよ。 ■跳躍感覚を養うコツとは? 走高跳の極意【日本陸上競技連盟オリンピック強化コーチ、元・日本記録保持者 吉田孝久 監修】2枚組DVDスパイク スタンド台 県大会 記録 右足踏切 世界記録 踏切板 ゴム紐 風 マット 計測 ルールブック クロスバー かかと けが防止 コーチ フィールド 送料無料
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