日本近代史家
渡辺京二(わたなべ きょうじ、1930年 - )は、熊本市在住の歴史学者・評論家。日本の近世・近代史の研究に詳しい。京都府出身。法政大学経済学部卒業。河合塾福岡校講師。第12回和辻哲郎文化賞受賞。
著書に『小さきものの死』(葦書房)、『逝きし世の面影』(葦書房)など。
『江戸という幻景』弦書房 2004年
『日本近世の起源 戦国乱世から徳川の平和へ 』弓立社 2004年
『近代をどう超えるか 渡辺京二対談集』弦書房 発行年月:2003年
『渡辺京二評論集成』1-4 葦書房(福岡) 1999年
『娘への読書案内 世界文学23篇 』朝日新聞社 1989年
『逝きし世の面影』葦書房(福岡) 1998年
『なぜいま人類史か』葦書房(福岡) 1986年
天格 17 | 吉 |
積極性 地位 財産 | |
武家、大商人、教育者など財力、名誉の両方に恵まれたものが多く繁栄力があり、芸事にすぐれているようです。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 13 | 吉 |
円満 名声 人気 | |
丸顔で笑顔がさわやか、世話好きで、本心は寂しがり屋です。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 10 | 凶 |
多難 大凶 | |
趣味や特技への傾倒度大きいです。収集癖があります。親との縁薄く、金銭の苦労が絶えません。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 14 | 凶 |
孤立 不遇 トラブル | |
人からは、控え目、目立たず、オドオド人見知りをする、警戒心が強い、一度気を許すと一心に世話をやく人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 27 | 半吉 |
摩擦 孤立 頭脳明晰 | |
最も強情。理屈っぽいが沈着冷静。計算が致密。人一倍努力と根性で確実に好機をつかむ責任感強い、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |