俳人
桂信子(かつら のぶこ 本名:丹羽(にわ)信子。1914年11月1日 - 2004年12月16日)は大阪市生まれの俳人。
1938年 - 日野草城の「旗艦」に投句。
1939年 - 桂七十七郎と結婚。
1941年 - 「旗艦」同人。
1941年 - 夫七十七郎が急逝。実家に帰る。戦後は日野草城に従って「太陽系」「アカシア」「まるめろ」「火山系」による。
1949年、草城主宰の「青玄」創刊に参加。
1970年「草苑」(そうえん)を創刊、主宰となる。
1977年、第1回現代俳句協会賞を受賞。
1992年、蛇笏賞を受賞。第11回現代俳句協会大賞を受賞。また現代俳句協会副会長を永く努めた。
後継者に宇多喜代子(現代俳句協会会長)がいる。
本名の「丹羽」は実家の姓、婚家の「桂」から戻したものである。
天格 10 | 凶 |
多難 大凶 | |
あなたの家系は盛衰が激しく、一代で天下をとり滅びてゆく傾向があります。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 19 | 凶 |
苦労 挫折 障害 | |
神経が細かく、直感が鋭い偏屈強情な直情型です。頭はよいが金運は弱いようです。配偶者、実子に縁が薄く、病難が周囲にいて面倒を看ます。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 12 | 凶 |
意志薄弱 失敗 病弱 | |
シンが強く、負けず嫌いです。趣味が豊かで、女性は美人でおしゃれ、男性は病弱、弱気です。親との生死別があります。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 4 | 凶 |
不満 不遇 感情不安定 | |
人からは、信じた人とはトコトンつきあう、裏切られると憎悪が強い人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 22 | 凶 |
努力不足 衰退 無力 | |
気の強い人、思い通りにならぬと怒り出す。ひたむきな努力で初志貫徹、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |