東海大教授
唐津 一(からつ はじめ、1919年 - )は日本の評論家。東海大学名誉教授。日本の技術力の強さを信頼し、目先の状況に振り回されるマスコミや識者を、データを駆使して論破する辛口評論には定評がある。
旧満州生まれ。東京大学工学部卒業後、逓信省電気試験所を経て、日本電信電話公社(現NTT)に入社。1961年、松下通信工業に移り、1978年常務取締役、1984年には松下電器産業技術顧問に就任。1986年より東海大学開発技術研究所教授。1998年より東海大学教授。著書多数。
1981年 デミング賞本賞
1982年 通産省情報化推進貢献個人賞表彰
1984年 文部省産業教育功労賞
1989年 正論大賞
1995年 山本七平賞
天格 19 | 凶 |
苦労 挫折 障害 | |
武将運があり、戦時下で活躍してきました、平和時は、教育者、指導者にむいています。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 10 | 凶 |
多難 大凶 | |
むら気で凝り性です。配偶者や実子、親との縁薄い傾向です。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 1 | 吉 |
出世 指導力 行動力 | |
希望が果てしなく、無限の可能性と広がりを持っています。周囲からの信頼も厚く、目上の引き立てなどの援助に恵まれ、将来は富と名声を得ることでしょう。長寿を全うする数です。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 11 | 吉 |
幸運 富 地位 | |
人からは、いつもニコニコ、社交上手、話術が巧み、友人、親を大切にする、見栄っぱり、金づかい荒い人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 20 | 凶 |
社交下手 薄幸 別離 | |
無口でおしゃべりで、陽気で孤独好きな人。男女とも晩婚。結婚後はマイペースを守ってゆけば成功、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |