文芸評論家
川村湊(かわむら みなと、1951年2月23日 - )は文芸評論家、法政大学国際文化学部教授。北海道網走市生まれ。法政大学法学部政治学科卒。
『異様なるものをめぐって─徒然草論』で群像新人文学賞、『南洋・樺太の日本文学』で平林たい子文学賞、「補陀楽ーー観音信仰への旅」で伊藤整文学賞。
『川村湊評論集(1)異様の領域』(国文社, 1983年)
『川村湊評論集(2)批評という物語』(国文社, 1985年)
『「酔いどれ船」の青春――もう一つの戦中・戦後』(講談社, 1986年)
『わたしの釜山』(風媒社, 1986年)
『川村湊評論集(3)音は幻』(国文社, 1987年)
『アジアという鏡――極東の近代』(思潮社, 1989年)
天格 10 | 凶 |
多難 大凶 | |
あなたの家系は盛衰が激しく、一代で天下をとり滅びてゆく傾向があります。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 19 | 凶 |
苦労 挫折 障害 | |
神経が細かく、直感が鋭い偏屈強情な直情型です。頭はよいが金運は弱いようです。配偶者、実子に縁が薄く、病難が周囲にいて面倒を看ます。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 12 | 凶 |
意志薄弱 失敗 病弱 | |
シンが強く、負けず嫌いです。趣味が豊かで、女性は美人でおしゃれ、男性は病弱、弱気です。親との生死別があります。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 4 | 凶 |
不満 不遇 感情不安定 | |
人からは、信じた人とはトコトンつきあう、裏切られると憎悪が強い人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 22 | 凶 |
努力不足 衰退 無力 | |
気の強い人、思い通りにならぬと怒り出す。ひたむきな努力で初志貫徹、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |