八ヶ岳南麓天文台台長
串田 嘉男(くしだ よしお、1957年9月19日 - )はアマチュア天文家。彗星や小惑星などの新天体を数多く発見している。東京都八王子市出身で神代高等学校卒業。八ヶ岳南麓天文台(地震前兆電離層観測研究センター)台長、日本天文学会会員、東亜天文学会会員、SEMS研究会コアメンバー、理化学研究所地震国際フロンティア研究プログラム非常勤研究員。最近ではFM電波観測による地震予知研究でも知られる。自宅を持たずトレーラーハウスに暮らしているので、八ヶ岳南麓天文台を連絡先としている。妻の串田麗樹も超新星の発見・観測で知られているアマチュア天文家である。
2005年現在、以下の天体を発見した実績を持つ。
天格 12 | 凶 |
意志薄弱 失敗 病弱 | |
芸術や特殊な仕事で世に認められてきました。男性が離散しやすいようです。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 19 | 凶 |
苦労 挫折 障害 | |
神経が細かく、直感が鋭い偏屈強情な直情型です。頭はよいが金運は弱いようです。配偶者、実子に縁が薄く、病難が周囲にいて面倒を看ます。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 21 | 吉 |
独立 統率力 名誉 | |
親をしのぐ実力者となり家名をあげます。女性は男勝りで信用も抜群。男性はハッタリも強いが統率力もあります。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 14 | 凶 |
孤立 不遇 トラブル | |
人からは、控え目、目立たず、オドオド人見知りをする、警戒心が強い、一度気を許すと一心に世話をやく人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 33 | 吉 |
開運 勇気 成功 | |
理想大きい、現実逃避、威圧的、発言、人をバカにしたような癖、頭は切れ、プライド高い、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |