さきがけ議員
中島 章夫(なかじま あきお、昭和11年(1936年)1月27日 - )は、昭和、平成期の日本の文部省 文部官僚、政治家。衆議院議員、参議院議員。国際教育交流馬場財団理事長。
昭和11年(1936年)大阪府枚方市に生まれる。昭和33年(1958年)大阪外国語大学中国語学科を、昭和36年(1961年)東京大学文学部倫理学科を卒業する。同年文部省に入省し、昭和53年(1978年)初等中等教育局小学校教育課長、昭和55年(1980年)高等学校教育課長、昭和59年(1984年)大臣官房政策課長、昭和60年(1985年)学術国際局国際企画課長、昭和61年(1986年)大臣官房審議官を歴任する。昭和63年(1988年)文部省を退官する。退官後は、日本公文教育研究会常務を経て、平成4年(1992年)第16回参議院議員通常選挙に比例区で日本新党から立候補する。この時は落選するが、翌平成5年(1993年)の第40回衆議院議員総選挙に日本新党公認で立候補し当選する。細川内閣総辞職後、平成6年(1994年)五十嵐文彦、小沢鋭仁の各衆議院議員と共に日本新党を離党して、院内会派「グループ青雲」を結成し、同年7月4日同様に日本新党を離脱した「民主の風」の荒井聡、枝野幸男、高見裕一、前原誠司の各衆議院議員とともにと同時に新党さきがけに合流する。
天格 14 | 凶 |
孤立 不遇 トラブル | |
資産家、商売人として成功し金持ちが多いようです。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 21 | 吉 |
独立 統率力 名誉 | |
プライドが高く、負けず嫌いで、口が悪いようです。それでも、周囲への影響力が大きく尊敬されています。冷淡な所もあります。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 15 | 吉 |
人徳 出世 順調 | |
親思いで、親から見ると頼りになる人です。親の犠牲となることがあり、自分の子には意外と淡白です。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 8 | 吉 |
勤勉 努力 成功 | |
人からは、いつもニコニコしている、自分にとって敵か味方かの判別が早い人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 29 | 半吉 |
厳格 才能 完全主義 | |
おとなしくてまじめ、誠実、親切、控え目、礼儀正しい、年配者に可愛がられ結婚早く健康に恵まれて順調、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |