くつざわ ライティングコウノタロウニウッタエラレマシタ クツザワ 発行年月：2024年10月03日 予約締切日：2024年08月21日 ページ数：192p サイズ：単行本 ISBN：9784434347405 くつざわ（クツザワ） 獣医師。元豊島区議会議員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　内容証明が届きました／第2章　訴状が届きました／第3章　口頭弁論（現在4回すべて非公開）／第4章　マスメディア／第5章　太陽光パネルについて／第6章　YouTube動画／第7章　街頭演説 元防衛大臣・元外務大臣・元ワクチン大臣・現デジタル大臣の現職大臣が一般人を民事の名誉棄損で訴えるのは史上初？！ 本 人文・思想・社会 法律 法律

PHP新書 河野 太郎 PHP研究所ニホンヲマエニススメル コウノ タロウ 発行年月：2021年08月30日 予約締切日：2021年08月04日 ページ数：224p サイズ：新書 ISBN：9784569850313 第一章　政治家・河野太郎の原点／第二章　父と私ー生体肝移植をめぐって／第三章　新しい国際秩序にどう対処するのかー安全保障・外交戦略／第四章　防衛4．0／第五章　エネルギー改革を起爆剤に／第六章　国民にわかる社会保障／第七章　必要とされる教育を／第八章　温もりを大切にするデジタル化 政治家としての歩みから外交、安全保障、災害対応、行政のデジタル化、ワクチン接種まで温もりのある国へ。 本 人文・思想・社会 政治 新書 その他

大村 大次郎 かや書房コウノタロウトワクチンノメイソウ オオムラオオジロウ 発行年月：2023年04月28日 予約締切日：2023年03月01日 ページ数：248p サイズ：単行本 ISBN：9784910364315 大村大次郎（オオムラオオジロウ） 1960年生まれ、大阪府出身。元国税調査官。主に法人税担当調査官として10年間国税庁に勤務。現在は経営コンサルタントの傍ら、ビジネス・税金関係を中心に、幅広いジャンルにわたる作品の執筆を行なっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章　ワクチン接種率世界一なのにコロナ死亡率も世界一／第1章　「絶大なワクチンの効果」はすべてウソだった／第2章　最初からわかっていたワクチンの危険性／第3章　「ワクチン＝正義」で国民を洗脳する／第4章　捏造だらけのワクチン・データ／第5章　“謎の突然死20万人”の衝撃／第6章　ワクチン被害者を冒涜しつづける 新型コロナウイルスワクチンの効果や後遺症に関し、最近様々な報道がされています。そのワクチンを強力に推し進めてきたのは元ワクチン担当大臣の河野太郎氏です。もちろん、河野氏は、「ワクチンを国民に打たせる」ことが仕事であったわけですから、「ワクチンを強力に推し進めてきた」ことが悪いわけではありません。しかし、問題はその強引ともいえる手段です。本書では新型コロナウイルスワクチンをめぐる河野太郎氏の発言や行動を詳しく検証していきます。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

あなたの政策で日本が変わる！ 河野太郎 英治出版コウノ タロウ ノ コッカイ コウリャクボン コウノ,タロウ 発行年月：2003年10月 ページ数：231p サイズ：単行本 ISBN：9784901234375 河野太郎（コウノタロウ） 1963年1月10日生まれ。1985年12月米国ジョージタウン大学卒業。1996年10月20日第41回総選挙にて神奈川第15区で初当選。2000年6月25日第42回総選挙にて神奈川第15区で2回目の当選。2002年1月8日総務大臣政務官に就任（〜2002年10月）。2002年10月衆議院外務委員会理事及び自民党外交部会長代理に就任。2003年7月自民党消費者問題プロジェクトチーム事務局長に就任。現在の役職、衆議院憲法調査会委員。憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査委員会委員。決算行政監視委員会委員。青少年特別委員会委員。株式会社湘南ベルマーレ取締役（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　戦いの予感ー太郎、国会にデビュー／第2章　戦いの決意ー国会を支配する役所と党幹部／第3章　孤独な戦いーやはり出る杭は打たれた／第4章　局地戦で勝利ー国会攻略の第1歩／第5章　本格攻略の決意ー新しい時代へ／第6章　エピソード集ー戦いの日々から 小泉首相が官邸から出しているメールマガジンに次いで、政治家で2番目の読者数を誇るメルマガの単行本化。 本 人文・思想・社会 政治

「この本は、河野太郎という政治家が、これまで何をやってきたか、そして皆さんと一緒に、これからどのような国や社会をつくっていこうと考えているのか、その考えをまとめたものです」（本書「はじめに」より）。記すのは生い立ちから政治家としての原点、父・河野洋平氏との関係や、閣僚として取り組んできた安全保障・外交戦略、災害対応、そしてエネルギー、社会保障、教育をめぐる政策。さらにデジタル化社会に向けた規制改革・行政改革や、新型コロナウイルス対策の切り札であるワクチン接種など、今までの自身の活動を振り返りつつ、今後の「日本を前に進める」ための政策を打ち出す。「私は初当選から一貫して、自由民主党の一員として政治活動を行ってきました。自民党は長年、保守政党を自任してきました。〈中略〉本来、保守主義とは、度量の広い、中庸な、そして温かいものであったと私は思います」（同前）。「温もりのある国」を目指す著者渾身の一冊。 【PHP研究所】画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

社会保障からエネルギー政策、外交まで、歯に衣着せぬ物言いをする河野太郎議員は、自民党の異端児として知られています。彼は、3.11以前から日本のエネルギー政策について厳しい批判を繰り返してきました。3.11後、彼が追求してきた電力会社や原発、核燃料サイクルの虚偽が次々と明らかになりつつあります。 はたして、日本はどこに向かうべきなのか？　本書を読んでいただければ、幅広い分野にわたる課題、そして今後の展望が見えてくるはずです。 ※本書は、2010年に洋泉社より発売された『私が自民党を立て直す』の電子書籍版です。エネルギー政策に関する新章を追加いたしました（2011年9月現在）。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

河野 太郎 講談社ジシンタイフウドシャサイガイコウズイカラカゾクヲジブンデマモルボウサイカンゼンマニュアル コウノ タロウ 発行年月：2016年09月16日 予約締切日：2016年09月15日 ページ数：210p サイズ：単行本 ISBN：9784062203005 河野太郎（コウノタロウ） 1963年、神奈川県に生まれる。1981年、慶應義塾大学経済学部入学。1982年、ジョージタウン大学入学（比較政治学専攻）。1984年、ポーランド中央計画統計大学に留学。1985年、ジョージタウン大学卒業。1986年、富士ゼロックス入社。1993年、日本端子入社。1996年、第41回衆議院総選挙で初当選（以後、7回連続当選）。総務大臣政務官、法務副大臣、衆議院外務委員長を歴任し、2015年、国務大臣・第75代国家公安委員会委員長、行政改革担当・国家公務員制度担当・内閣府特命担当大臣（防災、規制改革、消費者及び食品安全）に就任。2016年8月、退任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　防災政策の過去と未来（「災害大国」の歴史／「防災1．0」一九五九年の伊勢湾台風／「防災2．0」一九九五年の阪神・淡路大震災／「防災3．0」二〇一一年の東日本大震災／気候変動で激変する災害／世界的な地球温暖化の結果／地球温暖化と気候変動に対して国は／温暖化で激甚化する自然災害／国際化が及ぼす影響／人口減少と一極集中の結果／「防災4．0」で変わる日本／地震保険の有用性を知ると／誰かが頑張るのではなく）／第2章　地震・台風・土砂災害・洪水に遭遇した四家族（地震ー都心のマンションに住む主婦・大崎亜由美（三五歳）の場合／台風ー地方でコンビニを経営して家族を養う山岡昌斗（四三歳）の場合／土砂災害ー地方銀行に勤務し母を介護する高橋正夫（六四歳）の場合／洪水ー首都圏で家族と大規模水害に遭遇した桑田裕之（三八歳）の場合） 年々巨大化する日本の災害…防災担当大臣として取り組んだ「防災4．0」未来構想プロジェクトの結果をまとめた決定版！！様々な家族の条件を反映した4つの「災害体験」を学んでおけば、地震も台風も土砂災害も洪水も、ぜんぜん怖くない！ 本 小説・エッセイ その他 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉

◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 河野太郎 出版社名 PHP研究所 発売日 2021年9月9日 ISBN 9784569850313

東日本大震災のあと、テレビも新聞も原発族議員も、すべて東京電力擁護に動くなか、ブログを発信地にネット上から世論を変え、反原発の流れを作った著者ーー15年間に及ぶ「原子力マフィア」との闘いの全てを記録し、近未来の日本国の姿を予言する。ーー勝つのは原発族か、それとも新エネルギー運動か？　福島原発事故で日本の20年後はどうなる!?　家族と財産を守るため、全日本人必読の書!! 2011年3月11日ーー東日本大震災。福島原発事故の惨状を画面いっぱいに映しながらもテレビでは、「放射能のレベルは低い、胸部レントゲンに比べても……」などと、大広告主たる東京電力の意向をそのまま伝えていた。「このままでは日本は壊滅する」そう考えて、ブログで世論の行方を大きく変えたのが著者。その後、CNNを筆頭にマンガも含めた多くのメディアから取材を受けたが、初当選の頃から原発の危険性に警鐘を鳴らしてきた。そのため自民党では、「党是と違うことを唱えるなら離党しろ」といじめられる。しかし、その「いじめ」があったために、数々の法律の中に、日本の政治を縛るお決まりの条文、すなわち「放射性物質による汚染については適用しない」というものを発見、本書で克明に指摘している。原発事故直後の政府の舞台裏のドタバタぶりも克明に記されており、これだけでも究極のインサイドストーリー！画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

都会と地方に住む4つの家族のケーススタディは、温暖化で激甚化する災害を前に、日本人100％の命を救う!!　防災担当大臣が、6ヵ月の時間を費やし、「防災4．0」未来構想プロジェクトの議論を踏まえてまとめた決定版ーー様々な家族の条件を反映した4つの「災害体験」を学んでいれば、地震も、台風も、山崩れも、そして洪水も、ぜんぜん怖くない！画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。