作家 『京都謎とき散歩』
左方 郁子(さかた ふみこ、1936年 - )は作家。福岡県北九州市生まれ。
奈良女子大学文学部史学科卒業後、立命館大学大学院文学研究科修了。立命館大学元教授で歴史家の奈良本辰也に師事した。
「源氏物語百華」(左方郁子、佐藤英子/2004年、三修社)
「史伝 前田利家」(2002年、学習研究社)
「京都のお寺・神社謎とき散歩歩いて訪ねる古都のご利益さん」(1998年、廣済堂出版)
「誰も知らなかった徳川慶喜」(1997年、勁文社)
「京都謎とき散歩古都1200年のロマンを訪ねて」(1997年、廣済堂出版)
「日野富子の生涯乱世を翔ぶ」(1994年、徳間書店)
「天皇の都宮都再発見」(1994年、読売新聞社)
天格 9 | 凶 |
薄幸 消極的 孤独 | |
頭がよく、教育者、学者が多いようです。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 13 | 吉 |
円満 名声 人気 | |
丸顔で笑顔がさわやか、世話好きで、本心は寂しがり屋です。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 12 | 凶 |
意志薄弱 失敗 病弱 | |
シンが強く、負けず嫌いです。趣味が豊かで、女性は美人でおしゃれ、男性は病弱、弱気です。親との生死別があります。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 8 | 吉 |
勤勉 努力 成功 | |
人からは、いつもニコニコしている、自分にとって敵か味方かの判別が早い人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 21 | 吉 |
独立 統率力 名誉 | |
常に人の先頭を行く。権力欲、征服欲強くグループの長として活躍。体力もあり晩年まで実力者、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |