幻冬舎アウトロー文庫 館　淳一 幻冬舎ソツギョウ タテ　ジュンイチ 発行年月：2005年06月07日 予約締切日：2005年06月06日 ページ数：304p サイズ：文庫 ISBN：9784344406711 館淳一（タテジュンイチ） 1943年北海道生まれ。日本大学芸術学部卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、75年『別冊SMファン』にハードバイオレンス小説「凶獣は闇を撃つ」を発表し、新感覚SM作家としてデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 裕介がゆかりを養女にしたのは十年前。彼は、結婚式を明日に控えた二十四歳のゆかりの成熟した体と絡み合いながらこれまでの日日を思い出していた。土蔵で服を脱がせた日、裸で柱に縛りつけた夏、震えるゆかりの処女を奪った夜。式当日、ウェディングドレスを身に纏ったゆかりに誘われた裕介は、控え室で養女との最後の快楽に溺れていく。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・た行 文庫 小説・エッセイ

幻冬舎アウトロー文庫 館淳一 幻冬舎チカシツ ノ アネ ノ ナノカカン タテ,ジュンイチ 発行年月：2008年06月 ページ数：374p サイズ：文庫 ISBN：9784344411517 『姉と弟・監禁調教』補訂・改題書 館淳一（タテジュンイチ） 1943年北海道生まれ。日本大学芸術学部卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、75年『別冊SMファン』にハードバイオレンス小説「凶獣は闇を撃つ」を発表し、新感覚SM作家としてデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 謎の男“マル鬼”の誘いをきっかけに、大学生の秀人は、誘拐してきた女をM奴隷に調教する喜びを覚える。ある日秀人の姉・亮子が獲物に。「見ないで…、許して」という亮子の願いも虚しく、男を知らない純潔な秘唇が左右に広げられる。「待ってなよ、姉さん。苦痛と屈辱の果ての快楽を教えてあげるから」。一週間で、清純だった姉が変貌する。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・た行 文庫 小説・エッセイ

幻冬舎アウトロー文庫 館淳一 幻冬舎ネラワレタ ジョシリョウ タテ,ジュンイチ 発行年月：2013年06月 予約締切日：2013年06月06日 ページ数：238p サイズ：文庫 ISBN：9784344420403 館淳一（タテジュンイチ） 1943年北海道生まれ。日本大学藝術学部卒業。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、75年『別冊SMファン』にハードバイオレンス小説「凶獣は闇を撃つ」を発表し、新感覚SM作家としてデビュー。著作は百八十冊を超える（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 深夜の女子寮の一室。聡明で美しい女子大生智美は、両手を拘束され、全裸で座らされていた。「いつもみたいにオナニーしろ」。知見らぬ男に命令され、撮影されていると知りながら自ら秘部を開く。「もっと音をたてろ」。羞恥と恐怖の中で、感じる芽を激しく擦って達するが、男は満足しない。開発されていない体が半狂乱になるまで、凌辱は続くー。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・た行 文庫 小説・エッセイ

さらに妖艶さを増していた未亡人母、笹村和佳子。喪服が、黒い下着が、完熟した性に飢えていた。白き肉体によく似合い、いつしか清純な息子を虜に……そして二人は、契約という名の奴隷包囲網にかけられた。郁也の肉棒に絡みつけられたのは、和佳子の黒いパンティ。濡肉と相姦の狭間で揺れる母子、倒錯監禁生活！画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

美少女アイドルとその母親の元に悪徳所属事務所社長から命を受けたヤクザたちが向かい、陵辱の限りを尽くすのだが・・・・・・。 暴力組織とも繋がりのある芸能事務所社長の勝山は、手段を選ばない男だ。移籍を画策するアイドルは手下のヤクザを使い、陵辱してその様子をカメラに収めて脅迫。移籍封じするどころか、美少女好きの政治家に抱かせるなど骨の髄までしゃぶり尽くしてきた。今度の標的は、人気アイドルの宇佐美メグだ。まだ男を知らない純情な少女だ。熟れた母親・あき子と写真集撮影のために事務所の社員寮に滞在していた。そこに勝山の息がかかった2人のヤクザが忍び込み、まずは母親に陵辱の限りを尽くす。心ならずも体が反応してしまうあき子。ヤクザに犯されながらも我を忘れ、激しく反応し、よがり超えをまき散らして悶え狂う。その様子を見せつけられるメグも一糸まとわぬ真っ裸にされる。その姿に興奮したチンピラのテツは自らの肉棒をメグの口に押し込もうとするのだが、そこでメグが反撃し、膨張したテツのイチモツを爪切り鋏で思い切り切り刻む。そしてあき子を弄んで風呂に入っていた兄貴分のサブに向かってメグが出刃包丁を突き立てて、黒幕の名前を聞き出す。大どんでん返しの結末は・・・・・・。 この「柔肉の報酬」に加え、「悪女の肉宴」「娼婦母　禁断の約束」「注文の多い人妻モデル」ほか計6編を集めた名手・館淳一の短編集。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

「姉さん、これからはぼくの奴隷になれ」離婚訴訟中の姉・裕子はカーテンの閉ざされた部屋で、弟の一彦が振りおろす鞭に夜ごと甘美の声をあげる。やがて、二人だけの陵辱の世界に満足できなくなった一彦に、SM撮影会のモデルとなるように命じられた裕子は、見知らぬ男たちの眼前で縛られ、容赦ない鞭にうち震えつつも、快楽の海に耽溺していく。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

幻冬舎アウトロー文庫 館淳一 幻冬舎ジュウジュンナ アエギゴエ タテ,ジュンイチ 発行年月：2016年12月06日 予約締切日：2016年12月01日 ページ数：230p サイズ：文庫 ISBN：9784344425637 館淳一（タテジュンイチ） 1943年北海道生まれ。日本大学藝術学部卒業。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、75年『別冊SMファン』にハードバイオレンス小説「凶獣は闇を撃つ」を発表し、新感覚SM作家としてデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 父親ほど歳の離れた患者に呼び出され、女の歓びを教え込まれて以来、見ず知らずの男に抱かれないと満足できなくなってしまった若い看護師。女子高生のときに痴漢されて以来、スカートの下に忍び込んで蠢く男の指が忘れられず、わざと満員電車に乗る地味な図書館司書。今日も藤太は「ふつうじゃイケない」女の体に、じっくり指と舌を這わせー。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・た行 文庫 小説・エッセイ

催淫プログラム 二見文庫 館淳一 二見書房シッソウ タテ,ジュンイチ 発行年月：2008年07月 ページ数：333p サイズ：文庫 ISBN：9784576080772 館淳一（タテジュンイチ） 1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。雑誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て1975年、新感覚のSM作家としてデビュー。単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） OL・ルミ子はルームメイトの礼奈の異様に欲情した姿を目撃した。翌日、礼奈は姿を消したー。この失踪事件を皮切りに、ルミ子は倒錯した欲望の世界へと脚を踏み入れることになる。一方、事件を探る私立探偵は、ルミ子が遭遇した出来事から、その背後に隠されたおぞましい闇の真相へと迫っていく…。巨匠による書下ろし官能クライム・サスペンス。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・た行 文庫 小説・エッセイ

セーラー服の上着だけを纏ったユカが磔にされていた。処女を散らされた美少女を24時間以内でM奴隷に……九尾の鞭が飛び、肉塊が抉り、張型が菊座を穿つ！　僚がインターネットで知った地獄の凌辱儀式。秘密の地下室で行われる悪魔の饗宴には、もっと恐ろしい罠があるとも知らず、僚はSに、少女はMに堕ちていく……画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

幻冬舎アウトロー文庫 館淳一 幻冬舎アネ ト ムチ タテ,ジュンイチ 発行年月：2004年12月 ページ数：290p サイズ：文庫 ISBN：9784344405936 『姉弟日記』改題書 館淳一（タテジュンイチ） 1943年北海道生まれ。日本大学芸術学部卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、75年『別冊SMファン』にハードバイオレンス小説「狂獣は闇を撃つ」を発表し、新感覚SM作家としてデビュー。著作は百二十冊を超える（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 「姉さん、これからはぼくの奴隷になれ」離婚訴訟中の姉・裕子はカーテンの閉ざされた部屋で、弟の一彦が振りおろす鞭に夜ごと甘美の声をあげる。やがて、二人だけの陵辱の世界に満足できなくなった一彦に、SM撮影会のモデルとなるように命じられた裕子は、見知らぬ男たちの眼前で縛られ、容赦ない鞭にうち震えつつも、快楽の海に耽溺していく。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・た行 文庫 小説・エッセイ