国際日本文化研究センター助教授 風俗史
井上 章一(いのうえ しょういち、1955年1月13日-)は京都市生まれの人文学者、評論家。洛星高校、京都大学工学部建築学科卒業。同大学院修士課程修了。
京都大学人文科学研究所助手の後、国立国際日本文化研究センター助教授となり、現在教授。
建築史・意匠論が専門だが、ユニークな視点で広く日本文化について発言している。阪神タイガースのファンとしても知られる。
1986年、『つくられた桂離宮神話』でサントリー学芸賞、『南蛮幻想』で芸術選奨文部大臣賞を受賞。
1978年 京都大学工学部建築学科卒業
1980年 京都大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了
1980年4月 京都大学人文科学研究所助手
天格 7 | 吉 |
強い意志 独立心 | |
名門です。家訓をまもり、男性を中心に栄え、女性は女傑が多いようです。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 14 | 凶 |
孤立 不遇 トラブル | |
頼まれると嫌と言えず、滅私奉公型で、報われるものが少なくグチが多いようです。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 12 | 凶 |
意志薄弱 失敗 病弱 | |
シンが強く、負けず嫌いです。趣味が豊かで、女性は美人でおしゃれ、男性は病弱、弱気です。親との生死別があります。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 5 | 吉 |
健康 財産 繁栄 | |
人からは、いつもニコニコ、しかし人を見る目が厳しい、損をする人とは付き合わない、というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 19 | 凶 |
苦労 挫折 障害 | |
19才までは運動選手として活躍。それ以後男性は気弱、独断専行。女性は職業婦人として活躍、離婚運あり、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |