広瀬幸雄 ナカニシヤ出版カソウ セカイ ゲーム カラ シャカイ シンリガク オ マナブ ヒロセ,ユキオ 発行年月：2011年03月 ページ数：183p サイズ：単行本 ISBN：9784779505010 広瀬幸雄（ヒロセユキオ） 名古屋大学環境学研究科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　仮想世界ゲームのルールを理解する：仮想世界はどんな社会なのか／第2章　仮想世界ゲームを体験する：仮想世界ではどんな出来事が起きるのか／第3章　他者や他集団についての原因帰属：他者を理解するときのバイアスとはなにか／第4章　リスク認知とリスク・コミュニケーション：さまざまなリスクにどう対処すればいいのか／第5章　集団間の競争と協同におけるリーダーシップ：誰がグループのリーダーになるのか／第6章　不確実性のもとでの集団意思決定：集団決定は個人の決定とどのような違いがあるのか／第7章　社会的ジレンマをめぐる合意形成：個人や地域の利害と社会全体の利害は調整できるのか／第8章　資源分配における公正性と正当性：誰がどのようにコモンズを管理するのか／第9章　「私」と「私たち」アイデンティティ：集団を意識するとき何が起きるのか／第10章　集団間葛藤とその解決策：集団間の対立はどのようにして解消できるのか 本 人文・思想・社会 社会 社会学

広瀬幸雄 ナカニシヤ出版リスク ガヴァナンス ノ シャカイ シンリガク ヒロセ,ユキオ 発行年月：2014年06月 ページ数：222p サイズ：単行本 ISBN：9784779508530 広瀬幸雄（ヒロセユキオ） 関西大学社会安全学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章　リスクガヴァナンスのためにどんなリスクコミュニケーションが必要なのか／1　リスク認知の社会心理学理論：人はリスクをどのように認識しているのか／2　個人的リスクの回避態度と行動の不一致：なぜリスク行動を止められないのか？／3　リスク対処の意思決定と感情／4　リスクコミュニケーションとしての流言／5　リスクコミュニケーションと消費者パニックへの対処／6　リスクコミュニケーションとしての説得納得ゲーム／7　リスク理解のための双方向リスクコミュニケーション／8　NIMBY的特徴を有する社会的リスクのガヴァナンス／9　社会的リスクのガヴァナンスのための市民参加とエンパワーメント／10　リスクの社会的受容のための市民参加と信頼の醸成／11　リスクガヴァナンスのための討議デモクラシー 本 人文・思想・社会 社会 社会学

著者広瀬幸雄(著) 渡辺直人(著)出版社同時代社発行年月2009年04月ISBN9784886836410ページ数285Pキーワードちゆうしようきぎようのいきのこりせんりやくかちそう チユウシヨウキギヨウノイキノコリセンリヤクカチソウ ひろせ ゆきお わたなべ なお ヒロセ ユキオ ワタナベ ナオ9784886836410

基本情報ジャンル哲学・歴史・宗教フォーマット本出版社ナカニシヤ出版発売日2011年03月ISBN9784779505010発売国日本サイズ・ページ183p　21cm（A5）関連キーワード ヒロセユキオ カソウセカイゲームカラシャカイシンリガクオマナブ 9784779505010 出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明さまざまなリスクが存在する仮想世界ゲームを紹介し、実際にプレーするためのルールを提示。プレーヤーが経験する社会心理事象を理解するのに役立つ社会心理学の理論や実験も解説する。ゲームで使うカードやチケット付き。

共益と私益のジレンマ 広瀬幸雄 名古屋大学出版会カンキョウ ト ショウヒ ノ シャカイ シンリガク ヒロセ,ユキオ 発行年月：1995年10月 ページ数：243p サイズ：単行本 ISBN：9784815802684 第1章　資源環境問題への社会心理学的接近／第2章　社会的ジレンマとしての環境問題／第3章　環境配慮行動を規定する要因とは何か／第4章　環境に配慮した消費の意思決定過程／第5章　渇水事態での節水を左右するのは何か／第6章　生活排水についての地域住民の態度と行動／第7章　エネルギー危機における買溜めパニック／第8章　ゴミ問題についての住民運動の展開／第9章　環境ボランティアのアクション・リサーチ／第10章　環境保全の実践にむけて 本書は、マクロな環境問題とミクロな消費行動に関する人々の意識と行動を、環境保全という共益と消費・廃棄という私益の社会的ジレンマの枠組みから捉え、そのジレンマ解決の方途を具体的事例と実験を踏まえて解明する。資源環境問題に対するわが国ではじめての社会心理学的研究。 本 科学・技術 工学 建設工学

笑いと科学のスペシャルブレンド 広瀬幸雄 時鐘舎 北国新聞社ワガハイ ワ コーヒー ハカセ ヒロセ,ユキオ 発行年月：2012年02月 ページ数：213p サイズ：単行本 ISBN：9784833018494 廣瀬幸雄（ヒロセユキオ） 1940年11月、金沢市生まれ。金沢大学大学院特任教授、同大学名誉教授、工学博士、専門は破壊工学。日本コーヒー文化学会副会長、NPO法人イグ・ノーベル科学技術教育研究所理事長、北國新聞文化センター・コーヒー鑑定士養成コース講師などを務める。1966年金沢大学大学院理学研究科修了。86年に同大学理学部教授となり、学生部長（副学長相当）、留学生センター長、共同研究センター長、ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー長などを歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 教えて！博士／第1章　珈琲クレイジー／第2章　喫茶店行脚／第3章　世界コーヒー漫遊記／第4章　コーヒー学のススメ／第5章　工学屋のつぶやき／第6章　珈琲博士の青春 本 美容・暮らし・健康・料理 料理 和食・おかず 美容・暮らし・健康・料理 ドリンク・お酒 ソフトドリンク

ケネスデーヴィッズ【著】，圓尾修三，広瀬幸雄，後藤昌英【訳】販売会社/発売会社：いなほ書房/旭屋出版発売年月日：2010/03/08JAN：9784751108710

ゲームで解く葛藤と共存 広瀬幸雄 ナカニシヤ出版シミュレーション セカイ ノ シャカイ シンリガク ヒロセ,ユキオ 発行年月：1997年04月 ページ数：229p サイズ：単行本 ISBN：9784888483643 第1章　仮想世界ゲームとは何か／第2章　仮想世界ゲームにおける社会心理現象／第3章　集団間に生ずる認知過程／第4章　社会理解の基礎としての原因帰属／第5章　集団の機能と構造／第6章　集団意思決定の合理性・非合理性／第7章　集団間交渉におけるリーダーシップ／第8章　マジョリティとマイノリティ／第9章　私益と共益の社会的ジレンマ／第10章　集団間関係と社会的アイデンティティ／第11章　集合現象としての流言／第12章　学習技法としてのシミュレーションゲーム 本書は、仮想世界ゲームの中で生じる社会心理現象を手がかりにして、集団間の葛藤や共存関係を社会心理学の視点から読み解いていく。 本 人文・思想・社会 社会 社会学

■ISBN/JAN:9784751108239★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります商品情報商品名コーヒーの香味を探る+風味表現用語集　円尾修三/著　広瀬幸雄/著フリガナコ−ヒ−　ノ　コウミ　オ　サグル　プラス　フウミ　ヒヨウゲン　ヨウゴシユウ著者名円尾修三/著　広瀬幸雄/著出版年月200904出版社旭屋出版大きさ120P　26cm

著者圓尾修三(著) 広瀬幸雄(著)出版社旭屋出版発行年月2009年04月ISBN9784751108239ページ数120Pキーワードこーひーのこうみおさぐるぷらすふうみ コーヒーノコウミオサグルプラスフウミ まるお しゆうぞう ひろせ ゆ マルオ シユウゾウ ヒロセ ユ9784751108239