グァテマラ／エル・サルバドルの旅 上野清士 現代書館ポコ ア ポコ ウエノ,キヨシ 発行年月：1992年01月01日 予約締切日：1991年12月25日 ページ数：213p サイズ：単行本 ISBN：9784768466018 本 人文・思想・社会 地理 地理(外国）

For　beginnersシリーズ 上野清士 田島董美 現代書館コロンブス ウエノ,キヨシ タジマ,ナオミ 発行年月：1991年11月01日 予約締切日：1991年10月25日 ページ数：174p サイズ：全集・双書 ISBN：9784768400593 本 人文・思想・社会 歴史 伝記（外国）

グァテマラ，ニカラグア，エル・サルバドル，コスタ・ 上野清士 現代書館ネッタイ アメリカ チキョウ ツウシン ウエノ,キヨシ 発行年月：1995年01月20日 予約締切日：1995年01月13日 ページ数：222p サイズ：単行本 ISBN：9784768466575 コロンブスの誤解／カリブ海の不快指数／「平和」に酔うエル・サルバドル／カサス・デ・カルトン／グァテマラの韓国人、中国人／ペレストロイカとコーヒー／リゴベルタ・メンチュウ／津波と地殻変動〔ほか〕 熱くて細長い中米大陸。その小諸国の民主化に立ち上がった人びとの生活や文化、政治をグァテマラ在住の日本人ジャーナリストが、日本に向けて発信した熱きメッセージ。 本 人文・思想・社会 社会科学

◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため若干のスレ、日焼け、使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 上野清士 出版社名 講談社 発売日 1988年3月1日 ISBN 9784061841765

■ISBN：9784787708052★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります商品情報商品名ラス・カサスへの道　500年後の〈新世界〉を歩く　上野清士/著フリガナラス　カサス　エノ　ミチ　ゴヒヤクネンゴ　ノ　シンセカイ　オ　アルク著者名上野清士/著出版年月200808出版社新泉社大きさ382P　20cm

500年後の〈新世界〉を歩く 上野清士 新泉社ラス カサス エノ ミチ ウエノ,キヨシ 発行年月：2008年08月 ページ数：382p サイズ：単行本 ISBN：9784787708052 上野清士（ウエノキヨシ） 1949年、埼玉県川口市生まれ、ジャーナリスト。1990年に中米入りし、数ヵ月後、グアテマラでの生活を開始。1996年、メキシコに転居。2003年末、帰国（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　生誕の地／2　「新世界」へ／3　「回心」の地／4　大陸への道程／5　中米地峡に蒔いた種子／6　司教ラス・カサス クリストバル・コロン（クリストファー・コロンブス）による「新世界」発見直後の16世紀。大量に入植してくるヨーロッパ人植民者によって繰り広げられたおびただしい先住民虐殺を糾弾し、彼らの生命と尊厳を守る闘いに半生を捧げたカトリック司教ラス・カサス。カリブ中南米各地にその足跡をくまなく訪ね歩き、歴史と文化を紀行しながらラテンアメリカの過去と現在を照射するノンフィクション。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 キリスト教

著者上野清士(著)出版社新泉社発行年月2008年08月ISBN9784787708052ページ数382P9784787708052内容紹介クリストバル・コロン（クリストファー・コロンブス）による「新世界」発見直後の16世紀。大量に入植してくるヨーロッパ人植民者によって繰り広げられたおびただしい先住民虐殺を糾弾し、彼らの生命と尊厳を守る闘いに半生を捧げたカトリック司教ラス・カサス。カリブ中南米各地にその足跡をくまなく訪ね歩き、歴史と文化を紀行しながらラテンアメリカの過去と現在を照射するノンフィクション。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者上野清士(著)出版社新泉社発行年月2008年08月ISBN9784787708052ページ数382P9784787708052内容紹介クリストバル・コロン（クリストファー・コロンブス）による「新世界」発見直後の16世紀。大量に入植してくるヨーロッパ人植民者によって繰り広げられたおびただしい先住民虐殺を糾弾し、彼らの生命と尊厳を守る闘いに半生を捧げたカトリック司教ラス・カサス。カリブ中南米各地にその足跡をくまなく訪ね歩き、歴史と文化を紀行しながらラテンアメリカの過去と現在を照射するノンフィクション。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

歌い聴いた音楽 上野清士 新泉社フリーダ カーロ ウエノ,キヨシ 発行年月：2007年07月 ページ数：275p サイズ：単行本 ISBN：9784787707109 上野清士（ウエノキヨシ） 1949年、埼玉県川口市生まれ。ジャーナリスト。1978年から1989年まで「社会新報」記者。社会部部長で退職。1991年よりグアテマラに滞在し、中米・カリブ諸国をカメラとペンで取材。1996年にメキシコ市に転居。2003年、12年ぶりに帰国（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　フリーダが歌い聴いた音楽（カラベラ／ラ・サンドゥンガ／ラ・ジョローナ（泣き女）／ラス・マニャニータス／ラ・クカラチャ／ラ・アデリータ／ポル・ウン・アモール（それは愛のため）／ラ・テキレェーラ／ラ・バンバ／ソラメンテ・ウナ・ベス／ふたたび、「ポル・ウン・アモール」／ふたたび「ラ・ジョローナ」／インターナショナル／ふたたび、「ラス・マニャニータス」／ビバ・ラ・ビダ）／2　フリーダが生きたメキシコ（イサム・ノグチと恋と壁画と／レタブロとフリーダー血の真実、そして奉納画の世界／リラ・ダウンズーテワンテペック地峡の気流をとらえた歌姫／愛と革命に生きた写真家ティナ・モドッティ／エドワード・ウェストンーメキシコの写真アートに影響を与えた米国の写真家／マヌエル・アルバレス・ブラボ、100年の仕事／グラシエラ・イトゥルビーデ『フチタンの女たち』の生命力／早すぎる成熟マリア・イスキエルドーラテンアメリカの女の宿命を描ききって／レメディオス・バロー虚構のなかの冷たい幻想／アマリア・エルナンデスと国立民族舞踏団／メキシコ大地の華麗なる舞いーメキシコ国立民族舞踊団／「嫉妬」の心象としての絵画ーフリーダ生誕100周年に際して） 怪我と病いと闘いながら絵筆をとり続けたフリーダ・カーロ。メキシコ革命後の激動期に、ディエゴ・リベラ、レオン・トロツキー、イサム・ノグチ…、20世紀を象徴する男たちと恋を重ねた生涯を、同時代のメキシコの息づかいを、フリーダが歌い聴いた音楽とともに描き出す。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 西洋美術

上野清士【著】販売会社/発売会社：新泉社/新泉社発売年月日：2007/07/06JAN：9784787707109