講談社文庫 内館 牧子 講談社コンドウマレタラ ウチダテ マキコ 発行年月：2023年04月14日 予約締切日：2023年02月24日 ページ数：400p サイズ：文庫 ISBN：9784065312728 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション） 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

源氏物語異聞 幻冬舎文庫 内館牧子 幻冬舎ジュウニヒトエ オ キタ アクマ ウチダテ,マキコ 発行年月：2014年12月 ページ数：542p サイズ：文庫 ISBN：9784344422742 内館牧子（ウチダテマキコ） 1948年秋田県生まれ。武蔵野美術大学卒業。東北大学大学院修士課程修了。脚本家。93年第一回橋田賞、2011年モンテカルロ・テレビ祭で三冠を受賞。00年より女性初の横綱審議委員会審議委員に就任し、10年に任期満了により退任。11年4月東日本大震災復興構想会議委員に就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 59もの会社から内定が出ぬまま大学を卒業した二流男の伊藤雷。それに比べ、弟は頭脳も容姿も超一流。ある日突然、『源氏物語』の世界にトリップしてしまった雷は、皇妃・弘徽殿女御と息子の一宮に出会う。一宮の弟こそが、全てが超一流の光源氏。雷は一宮に自分を重ね、光源氏を敵視する弘徽殿女御と手を組み暗躍を始めるが…。エンタメ超大作！！ 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 文庫 小説・エッセイ

幻冬舎文庫 内館牧子 幻冬舎ミナカッタ ミナカッタ ウチダテ,マキコ 発行年月：2015年08月05日 ページ数：262p サイズ：文庫 ISBN：9784344423688 内館牧子（ウチダテマキコ） 1948年秋田県生まれ。武蔵野美術大学卒業。東北大学大学院修士課程修了。脚本家。93年第一回橋田賞、2011年モンテカルロ・テレビ祭で三冠を受賞。00年より女性初の横綱審議委員会審議委員に就任し、10年に任期満了により退任。11年4月東日本大震災復興構想会議委員に就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） ノラ猫との日々／強気な女たち／東北大相撲部、優勝しました！／二子山親方が憧れた女／エコーカード／伊豆大島の子供たち／お婆さんの忠告／和菓子礼賛／応援団はカッコいい！／竹刀の使い道〔ほか〕 「挨拶に来い」と上から物言う傲慢な政治家を叱責し、過剰なへりくだり言葉を使う担当者を斬って捨て、老人から尊厳を奪ったと医療現場へ警鐘を鳴らす…。人生の機微に通じた著者が、日常生活で覚える怒りと不安に真っ向勝負で挑み、喝破する。ストレスを抱えながらも懸命に生きる現代人へ、熱いエールをおくる、痛快エッセイ五十編。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション）

内館 牧子 講談社ロウガイノヒト ウチダテ マキコ 発行年月：2022年10月17日 予約締切日：2022年09月12日 ページ数：360p サイズ：単行本 ISBN：9784065299241 内館牧子（ウチダテマキコ） 1948年秋田市生まれの東京育ち。武蔵野美術大学卒業後、13年半のOL生活を経て、1988年脚本家としてデビュー。テレビドラマの脚本に「ひらり」（1993年第1回橋田壽賀子賞）、「てやんでえッ！！」（1995年文化庁芸術作品賞）、「毛利元就」（1997年NHK大河ドラマ）、「私の青空」（2001年放送文化基金賞）、「塀の中の中学校」（2011年第51回モンテカルロテレビ祭テレビフィルム部門最優秀作品賞およびモナコ赤十字賞）、「小さな神たちの祭り」（2021第25回アジアテレビジョンアワード単発ドラマ／ムービー部門最優秀作品賞）など多数。武蔵野大学客員教授、ノースアジア大学客員教授、東北大学相撲部総監督（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 双六やカルタの製作販売会社・雀躍堂の前社長・戸山福太郎は、娘婿に社長を譲ってからも現役に固執して出勤し、誰彼かまわず捕まえては同じ手柄話をくり返す。彼の仲間も老害の人ばかり。素人俳句に下手な絵をそえた句集を配る吉田夫妻に、「死にたい死にたい」と言い続ける春子など、“老害五重奏”は絶好調。「もうやめてよッ」福太郎の娘・明代はある日、たまりかねて腹の中をぶちまけた。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行

幻冬舎文庫 内館 牧子 幻冬舎オトコノブサホウ ウチダテ マキコ 発行年月：2021年02月04日 予約締切日：2021年01月13日 ページ数：216p サイズ：文庫 ISBN：9784344430549 内館牧子（ウチダテマキコ） 1948年秋田県生まれ。武蔵野美術大学卒業。東北大学大学院修士課程修了。脚本家。93年第一回橋田賞、2011年モンテカルロ・テレビ祭で三冠を受賞。00年より女性初の横綱審議委員会審議委員に就任し、10年に任期満了により退任。11年4月東日本大審災復興構想会議委員に就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 上に弱く下に強い／真面目をバカにする／時間を守らない／過剰に自慢話をする／間接的に自慢する／ジジバカを垂れ流す／自分の意見を言わない／蘊蓄を傾ける／公衆道徳を守らない／家族を守る覚悟がない〔ほか〕 知らず知らずのうちに、無礼を垂れ流していませんか？「得意気に下ネタを言う」「上司には弱く部下には横柄」「忖度しすぎて自分の意見をはっきり言わない」。無自覚であればあるほど、それは本人の価値を大きく下げ、人生の痛手となる。誰もが一度は経験したことがあるであろう、男性ならではの不作法の数々を痛快に斬る。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション） 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

幻冬舎文庫 内館 牧子 幻冬舎オンナノブサホウ ウチダテ マキコ 発行年月：2021年02月04日 予約締切日：2021年01月13日 ページ数：256p サイズ：文庫 ISBN：9784344430556 内館牧子（ウチダテマキコ） 1948年秋田県生まれ。武蔵野美術大学卒業。東北大学大学院修士課程修了。脚本家。93年第一回橋田賞、2011年モンテカルロ・テレビ祭で三冠を受賞。00年より女性初の横綱審議委員会審議委員に就任し、10年に任期満了により退任。11年4月東日本大震災復興構想会議委員に就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 他人の趣味をバカにする／飛び入りを連れてくる／「バタバタしてまして」／本当のケチ／ナチュラル至上／自信満々すぎる／ちゃんと聞いていない／「私って」と言う／汚れに気づかない／木で鼻をくくる〔ほか〕 よかれと思ってやったことで、他人を不愉快にしていませんか？「食事会に飛び入りで人を連れていく」「聞く耳を持たずに話の腰を折る」「私って○○なんです、と言う」。悪気はなくても、“非礼な人”のレッテルを貼られ、人生の致命傷になることも。著者の経験や各年代の男女から聞き集めた話をもとに、女の不作法の数々を痛快に斬る。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション） 文庫 人文・思想・社会

幻冬舎文庫 内館　牧子 幻冬舎ユメヲカナエルユメヲミタ ウチダテ　マキコ 発行年月：2005年04月21日 予約締切日：2005年04月20日 ページ数：464p サイズ：文庫 ISBN：9784344406377 内館牧子（ウチダテマキコ） 1948年秋田県生まれ。武蔵野美術大学卒業。「想い出にかわるまで」「私の青空」など、ドラマ脚本を多数手掛ける。93年第一回橋田寿賀子賞、95年作詞大賞を受賞。女性初の横綱審議委員を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　飛ぶべきか　飛ばざるべきかー揺れる人　揺れない人／第2章　飛んだ人／第3章　飛ばなかった人／第4章　飛ばなきゃよかった／第5章　飛べばよかった／第6章　死　そしてタイムリミットー人生は何歳までやり直しがきくか 「夢という爆弾」を爆発させて死ぬ人と、爆発させることなく「夢の不発弾」を抱えたまま死ぬ人。人生を終える時、人はそれぞれ何を思うのだろうか。本当に充実した人生とは、いったいどんなものなのか。誰もが抱く永遠のテーマに挑んだ著者初の渾身のノンフィクション。何とか人生を変えたい、と思い悩む全ての人にー。 本 人文・思想・社会 社会 労働 文庫 人文・思想・社会

    終わった人 文庫 の詳細 出版社: 講談社 レーベル: 講談社文庫 作者: 内館牧子 カナ: オワッタヒト / ウチダテマキコ サイズ: 文庫 ISBN: 4062938761 発売日: 2018/03/01 関連商品リンク : 内館牧子 講談社 講談社文庫

幻冬舎文庫 内館牧子 幻冬舎イワナカッタ イワナカッタ ウチダテ,マキコ 発行年月：2016年10月07日 予約締切日：2016年10月04日 ページ数：265p サイズ：文庫 ISBN：9784344425309 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション）

講談社文庫 内館 牧子 講談社ワカレテヨカッタ シンソウバン ウチダテ マキコ 発行年月：2021年05月14日 予約締切日：2021年03月26日 ページ数：320p サイズ：文庫 ISBN：9784065227527 内館牧子（ウチダテマキコ） 1948年秋田市生まれ。東京育ち。武蔵野美術大学卒業後、13年半のOL生活を経て、1988年脚本家としてデビュー。テレビドラマの脚本に「ひらり」（1993年第1回橋田壽賀子賞）、「てやんでえッ！！」（1995年文化庁芸術作品賞）、「毛利元就」（1997年NHK大河ドラマ）、「私の青空」（2001年放送文化基金賞）、「塀の中の中学校」（2011年第51回モンテカルロテレビ祭テレビフィルム部門最優秀作品賞及びモナコ赤十字賞）、「小さな神たちの祭り」（2021年アジアテレビジョンアワード最優秀作品賞）など多数。1995年には日本作詩大賞（唄：小林旭／腕に虹だけ）に入賞するなど幅広く活躍。東北大学相撲部総監督、元横綱審議委員。2003年大相撲研究のため東北大学大学院入学、2006年修了。その後も研究を続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　恋／2　男たちと／3　女たちと／4　シネマ／5　あの頃／6　転機 大好きな彼から、別れを告げられた。本当は引き留めたい、すがりつきたい。でもあえて笑顔で、引き際を美しく。だって、それがもっと素敵な恋に出会える、「いい女」になるための条件だから。自立した女性でいること。いい思い出だけを残すこと。著者だから語れる、いつまでも輝ける自分でいられるエッセイ集。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫（ノンフィクション） 文庫 人文・思想・社会