ジョンロック【著】，加藤節【訳】販売会社/発売会社：岩波書店発売年月日：2010/11/16JAN：9784003400777

ご注文前に必ずご確認ください「啓示」宗教としてのキリスト教がもつ「理性」との適合性や両立可能性といった合‐理性的性格(「合理性」)を論じながらも、その「合理性」を支えるものとしてイエス・キリストの「神的権威」への「信仰」を強調する、ロック晩年の重要作。その後の理神論への道を開いた、ヨーロッパの宗教思想史を語るうえで不可欠の書。1695年刊。ジョン・ロック(演奏者)　J.ロック(演奏者)商品番号：NEOBK-2422949John Rock / Cho Kato Takashi / Yaku / Kirisutokyo No Gori Sei (Bunko Shiro 7-9)メディア：本/雑誌重量：219g発売日：2019/10JAN：9784003400791キリスト教の合理性[本/雑誌] (岩波文庫白 7- 9) / ジョン・ロック/著 加藤節/訳2019/10発売

加藤節(著者)販売会社/発売会社：岩波書店発売年月日：2018/05/23JAN：9784004317203

◆◆◆おおむね良好な状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 加藤節 出版社名 岩波書店 発売日 1997年07月 ISBN 9784004305149

著者加藤節(著)出版社岩波書店発売日2018年05月ISBN9784004317203ページ数3，216Pキーワードじよんろつくかみとにんげんとのあいだ ジヨンロツクカミトニンゲントノアイダ かとう たかし カトウ タカシ9784004317203内容紹介自由で平等な市民社会の原理を探究し、民主主義の基礎を築いたジョン・ロック。啓蒙の時代を準備した「光」の思想家の背景には、「神なしではすますことのできない」宗教性と、「影」を色濃く帯びた思想的挫折があった。自由、信仰、寛容、知性…資料と歴史を読み解き、人間にとっての基本的価値を根底から見つめなおす。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次プロローグ—実像をもとめて/第1章 生涯/第2章 思想世界の解読—方法の問題/第3章 政治と宗教—「神の作品」の政治＝寛容論/第4章 生と知—「神の作品」の認識＝道徳論/エピローグ—ロックからの問い

著者ジョン・ロック(著) 加藤節(訳)出版社岩波書店発売日2019年10月ISBN9784003400791ページ数393Pキーワードきりすときようのごうりせいいわなみぶんこ34ー7ー キリストキヨウノゴウリセイイワナミブンコ34ー7ー ろつく じよん LOCKE J ロツク ジヨン LOCKE J9784003400791内容紹介「啓示」宗教としてのキリスト教がもつ「理性」との適合性や両立可能性といった合-理性的性格（「合理性」）を論じながらも，その「合理性」を支えるものとしてイエス・キリストの「神的権威」への「信仰」を強調する，ロック晩年の重要作．その後の理神論への道を開いた，ヨーロッパの宗教思想史を語るうえで不可欠の書．一六九五年刊．※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者トマス・ホッブズ(著) 加藤節(訳)出版社筑摩書房発売日2022年12月ISBN9784480511430ページ数567Pキーワードりヴあいあさん1 リヴアイアサン1 ほつぶず とます HOBBES ホツブズ トマス HOBBES BF51884E9784480511430内容紹介各人の各人に対する戦いから脱し、平和と安全を確立すべく政治的共同体は生まれた。その仕組みを分析した不朽の古典を明晰な新訳でおくる。全2巻。===人間世界における自然状態は、絶対的に自由な状態であるがゆえに各人の各人に対する戦いが絶えない。これをいかに脱し、平和と安全を確立するか——。感覚器官の分析から始まる人間把握を経て、人々が自らの権利を、一人の人間あるいは合議体に譲渡し、政治的共同体を設立していく理路が解明される。イングランドの内乱を背景に、哲学と宗教論の全域にまで考察を行った書『リヴァイアサン』は、近代政治哲学を大きく切り拓くこととなった。この一大古典を17世紀という時代の特性を踏まえた明晰な新訳で届ける。上巻には「第一部 人間について」「第二部 政治的共同体について」までを収める。===政治的共同体の生成争いに満ちた自然状態を脱し、平和と安全をもたらす権力の成立を考察した一大古典。===※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 人間について（感覚について/想像について/想像の継起あるいは連続について/言葉について/推論および学問について ほか）/第2部 政治的共同体について（政治的共同体の諸原因、発生、定義について/設立による主権者の諸権利について/設立による政治的共同体のいくつかの種類および主権者権力の継承について/父権的支配権および専制的支配権について/臣民の自由について ほか）

著者トマス・ホッブズ(著) 加藤節(訳)出版社筑摩書房発売日2022年12月ISBN9784480511478ページ数616Pキーワードりヴあいあさん2 リヴアイアサン2 ほつぶず とます HOBBES ホツブズ トマス HOBBES BF51884E9784480511478内容紹介キリスト教徒の政治的共同体における本質と諸権利、そして「暗黒の支配者たち」を論じて大著は完結する。近代政治哲学の歩みはここから始まった。===政治的共同体を永続させる諸原理は、聖書に由来するとして、次にキリスト教論が大規模に展開される。神の国と現世の政治的共同体との間に横たわる忠誠をめぐる分裂。ホッブズの政治理論はどのようにして問題の解決を図ったか。神の法は自然の法であるため、われわれは信義を守り、相互協約の上に設立された政治的主権者に服従すべきである。そしてそこにこそ来世における救済はある。これがホッブズの提示した答えであった。下巻には「第三部 キリスト教徒から成る政治的共同体について」「第四部 暗黒の王国について」を収め、巻末にはホッブズ問題に触れた訳者の解説的論考と年譜、索引を付す。===不朽の古典、新訳神への忠誠と政治的統治者への忠誠。分裂はいかに架橋されたか。キリスト教政治学が展開される。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第3部 キリスト教徒から成る政治的共同体について（キリスト教政治学の諸原理について/聖書の諸篇の数、古さ、意図、権威および解釈者について/聖書の諸篇における霊、天使および霊感の意味について/聖書における神の王国、聖なる、神に捧げられた、および聖礼典の意味について/神の言葉および預言者たちについて ほか）/第4部 暗黒の王国について（聖書の誤った解釈に由来する霊的暗黒について/異邦人たちの宗教における魔物学およびその他の遺物について/空虚な哲学と架空の伝説とに由来する暗黒について/そうした暗黒に由来する利益および誰に対してそれが生じるかについて）/総括および結論

著者ジョン・ロック(著) 加藤節(訳)出版社岩波書店発売日2019年10月ISBN9784003400791ページ数393Pキーワードきりすときようのごうりせいいわなみぶんこ34ー7ー キリストキヨウノゴウリセイイワナミブンコ34ー7ー ろつく じよん LOCKE J ロツク ジヨン LOCKE J9784003400791内容紹介「啓示」宗教としてのキリスト教がもつ「理性」との適合性や両立可能性といった合-理性的性格（「合理性」）を論じながらも，その「合理性」を支えるものとしてイエス・キリストの「神的権威」への「信仰」を強調する，ロック晩年の重要作．その後の理神論への道を開いた，ヨーロッパの宗教思想史を語るうえで不可欠の書．一六九五年刊．※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

■ISBN:9784907095611★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル【新品】必携在宅療養傷病者救急対応マニュアル　安田康晴/編著　加藤節司/監修ふりがなひつけいざいたくりようようしようびようしやきゆうきゆうたいおうまにゆある発売日202010出版社ぱーそん書房ISBN9784907095611大きさ48P　30cm著者名安田康晴/編著　加藤節司/監修