国立西洋美術館長
樺山紘一(かばやま こういち、1941年(昭和16年)-)は東京生まれの歴史学者。専門はフランス中世史。
堀米庸三の弟子。
1965年 東京大学文学部卒業
1968年 東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了
1969年 京都大学人文科学研究所助手
1976年 東京大学文学部助教授
1990年 東京大学文学部教授(98年 文学部長)
2001年 国立西洋美術館館長
2005年 印刷博物館館長
『ゴシック世界の思想像』(岩波書店, 1976年)
『ルネサンス周航』(青土社, 1979年)
『カタロニアへの眼――歴史・社会・文化』(刀水書房, 1979年)
『西洋学事始』(日本評論社, 1982年)
『地中海の誘惑』(中央公論社, 1985年)
『ヨーロッパの出現』(講談社, 1985年)
天格 17 | 吉 |
積極性 地位 財産 | |
武家、大商人、教育者など財力、名誉の両方に恵まれたものが多く繁栄力があり、芸事にすぐれているようです。 | |
天格とは、姓の漢字の画数の総計です。祖先運を表しています。天格だけで吉凶は判断しません。 | |
人格 13 | 吉 |
円満 名声 人気 | |
丸顔で笑顔がさわやか、世話好きで、本心は寂しがり屋です。 | |
人格とは、姓の最後と名前の最初の画数合計です。名前の中心にあたる部分で、家庭・仕事・結婚運、二十代くらいまでの運勢を表し、主運とも言われます。 | |
地格 11 | 吉 |
幸運 富 地位 | |
独立心が強く、ピンチに強い。男性は嫁の親に可愛がられます。女性は長男と結婚します。いずれも、一族一家の責任者となります。 | |
地格とは、名前の画数の総計です。性格・才能・金運・適職、幼年期から中年期までの運勢を表します。 | |
外格 15 | 吉 |
人徳 出世 順調 | |
人からは、社交上手、人の気をそらさぬ話術を持ち、人とまじめに付き合う、一度裏切られると自ら身を引く人というように見られています。 | |
外格とは、総格から人格を引いた数です。家族・職場などの外因的要素、対人関係・社会的環境の運勢を表します。一字姓、一字名の場合、天の恵みとして霊数1を加えます。 | |
総格 28 | 凶 |
翻弄 誤解 不和 | |
貧困に強く、人一倍努力し独自の才能発揮。金銭面豊かになると病難、配偶者、実子と離別。金銭トラブル、などの特徴があります。 | |
総格とは、姓・名前の画数合計です。人生全体に影響を及ぼし、主に中年期以降を表します。 |