大沢在昌(おおさわありまさ、男性、1956年3月8日 - )は愛知県名古屋市出身のハードボイルド、冒険小説作家。東海高校卒業。慶應義塾大学法学部中退。
『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞を受賞してデビュー。『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞、第44回日本推理作家協会賞を受賞し、以後このシリーズが代表作となる。1993年『新宿鮫 無間人形』で第110回直木賞を受賞。
デビュー当初は「永久初版作家」とよばれてしまうほどに売れない作家だったが、『新宿鮫』の発表やその他ハードボイルドでの活躍により超人気ベストセラー作家となる。
自身のオフィシャルホームページ「大極宮」では、「燃えよ山椒大夫」のコーナーで多くのエピソードを記しており、趣味はゴルフ・釣り・テレビゲームと幅広い。また、自ら主宰するオフィス・大沢オフィスに所属する宮部みゆき、京極夏彦の3人で朗読会も開いている。
大崎 善生(おおさき よしお、1957年12月11日 - )は、日本の作家、元雑誌編集者。北海道札幌市出身。妻は、女流棋士 (将棋) 女流棋士の高橋和。
早稲田大学卒業後の1982年、日本将棋連盟に就職し、道場の手合い係りを経て、雑誌編集部に移り、「将棋年鑑」、「将棋マガジン」、「将棋世界」を手がける。1991年に「将棋世界」編集長となり、2000年、29歳で亡くなった将棋棋士 (将棋) 棋士、村山聖の生涯を追ったノンフィクション小説『聖の青春』で、第13回新潮学芸賞を受賞。2001年に退職し、専業作家となった。
2006年に勃発した名人戦 (将棋) 名人戦の主催社移管問題では、日本将棋連盟会長の米長邦雄永世棋聖戦 (将棋) 棋聖から、「騒動の火付け役」と名指しで非難された。
大社 義規(おおこそ よしのり、1915年2月1日 - 2005年4月27日)は、香川県大川郡津田町_(香川県) 津田町津田(現在のさぬき市)出身。昭和初期から平成期(1940年代~2000年代前半)の実業家。
1934年、家の没落で旧制高松高等商業学校(現・香川大学)を中退。叔父経営の養豚組合に就職したのち1942年に日本ハム株式会社の前身母体となる「徳島食肉加工工場」を徳島県で設立。その後大阪府大阪市を拠点に移し、「鳥清ハム」を経て1963年に現社名へ変更。ハム・ソーセージを中心とした食肉加工のトップメーカーに成長させた。
1973年には北海道日本ハムファイターズ 日拓ホームフライヤーズを買収し、日本ハムファイターズとしてプロ野球に参戦し、チームの躍進とともに企業のイメージアップにつなげた。1981年には19年ぶり(1962年=この時は東映フライヤーズ以来)、日本ハムとしては初めてのパシフィック・リーグ優勝を果たす。(2004年から北海道日本ハムファイターズ)
大越 基(おおこし もとい 1971年5月20日 - )は、福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)に在籍した、プロ野球選手。
宮城県出身。右投げ右打ち。ポジションは、投手を経て、プロでは主に外野手。現役時代の背番号は19→51→0。
仙台育英学園高等学校でエースとして、3年夏に全国高等学校野球選手権大会 甲子園で準優勝を経験した。異例の「1番ピッチャー」で先発出場し、投打ともに大活躍を収める。後にプロでも活躍した選手との対戦は、高校野球史に残る名勝負とされている。
準々決勝 - 種田仁(現・横浜ベイスターズ 横浜)・元木大介(元・読売ジャイアンツ 巨人)を擁する上宮高等学校戦
大河内 奈々子(おおこうち ななこ、1977年6月5日 - )は、東京都葛飾区出身の女優。オスカープロモーション所属。15歳のころから「セブンティーン」(集英社)でモデルを務める。
恋のバカンス (日本テレビ系、1997年)
新春ドラマスペシャル味いちもんめ (テレビ朝日系、1998年)
京都迷宮案内 (テレビ朝日系、1999年)
大河ドラマ葵 徳川三代 (NHK、2000年)
牡丹と薔薇 (フジテレビ系、2004年)
京都地検の女 (テレビ朝日系、2005年)
新キッズ・ウォー (TBS系、2005年)
新キッズ・ウォー 新キッズ・ウォー2 (TBS系、2006年)
~他多数~
岸和田少年愚連隊 (井筒和幸監督、1996年)
ルーズソックス (今関あきよし監督、1997年)
大河内傳次郎(大河内伝次郎、おおこうちでんじろう、本名・大辺男(おおべますお)、1898年2月5日-1962年7月18日)は、大正・昭和期の俳優。戦前から活躍した時代劇スターである。特に、当たり役の「丹下左膳」の名せりふ、「シェーハタンゲ、ナハシャゼン」は多くの芸人に物まねされるなどあまりにも有名。
福岡県築上郡岩屋村(豊前市)大河内に、医者の息子として生まれる。実業家を目指し、大阪に出て、大阪商業学校(現・大商学園高等学校)を卒業後、兄の会社に入るが、関東大震災の影響で会社が倒産してしまう。
その後、劇作家を目指し、大阪府堺市にあった倉橋仙太郎主宰の新民衆劇学校を経て、「第二新国劇」に入る。そこで「室町次郎」の芸名で舞台に立つ。澤田正二郎を敬愛する彼は、映画でその流儀を試みようと、連合映画芸術家協会に入る。
大河内 昭爾(おおこうち しょうじ、1928年3月7日- )は、鹿児島県鹿児島市生まれ(本籍宮崎県都城市出身)の文芸評論家である。専攻は日本近代文学の研究、特に日本近代文学への仏教の影響(他力思想の影響について)及び近代日本文学と風土との関わりについての研究。
『文学界』誌(文芸春秋刊)における同人誌評は現代文学に取り組む全国の多くの文学愛好者への指導的役割、作品誕生への手助けを続けている。
『季刊文科』(紀伊国屋書店発刊、現在鳥影社刊)を秋山駿、勝又浩、松本徹、松本道介、吉村昭の諸氏とともに創刊し、編集責任者として現代文学の伝統的正当性を主張し続けて35号に至る。