最近の有名人・芸能人 姓名判断 1843
最近の有名人・芸能人 姓名判断 1843
後藤 みほ子（ごとう みほこ、1971年4月2日 - ）は、東京都墨田区出身のフリーアナウンサー。本名・後藤 美穂子。有限会社Mスタ所属（派遣登録）。白百合女子大学卒業。元・青森放送アナウンサー。
1995年、青森放送に入社。2003年3月に退社しフリーに転向したが、その後も青森放送の番組に何本か出演している。
「オンテナ」（TBSラジオ 2005年4月～）
「清水圭のどんと来い!下北地方 下北・秋編／春編」（青森放送）
「清水圭・王国あんびしゃす」（青森放送）
「清水圭のええで～!あおもり」（青森放送）
「セイン・カミュ セインとボビー・オロゴン ボビーのエネルギー笑劇場」（青森県の企画・制作）
五嶋 みどり（ごとう みどり、1971年10月25日 - ）はアメリカ合衆国を拠点に欧米で活躍するヴァイオリニスト。大阪府出身。
音楽関係者が一様に認める、現代における最高のヴァイオリニストである。海外では “Midori” として知られているが、これは彼女自身が両親の離婚を機に苗字を省いたのが起源。2歳の時、ヴァイオリニストであった母親が数日前に練習していた曲を正確に口ずさんでいたことからその絶対音感が見いだされ、母親によるヴァイオリンの早期英才教育が始まる。6歳で初めてステージに立ち、パガニーニの『カプリス』を演奏した。1982年に母親に連れられて渡米、ニューヨークのジュリアード音楽院 ジュリアード音楽院において高名なドロシー・ディレイ教授の下でヴァイオリンを学ぶ（入学オーディションではヨハン・セバスティアン・バッハ バッハの『シャコンヌ』を通しで演奏して審査員を驚かせた）。早くもその年、ズービン・メータ指揮のニューヨーク・フィルハーモニックと共演して米国デビューを果たす（メータとはその後もソニー・クラシックにおいて協奏曲の録音で共演している）。
後藤 光尊（ごとう みつたか、 1978年7月27日 - ）は、秋田県南秋田郡八郎潟町出身のオリックス・バファローズに所属するプロ野球選手（内野手）。背番号は1番（2003年までは49番）。
中学時代は野球とラグビーを掛け持ち、ラグビーの県大会で優勝した経験がある。秋田県立秋田高等学校 秋田高の3年次にエースとして甲子園大会に出場。法政大学 法大を中退してJFE東日本硬式野球部 川崎製鉄千葉に入社し、アジア競技大会 アジア大会に出場。2001年のドラフト10巡目でオリックスに入団。新人で開幕戦スタメン出場を果たした。特にポジションは固定されておらず、二塁手、三塁手、遊撃手として出場することが多い。
後藤 真希（ごとう まき、1985年9月23日 - ）は、日本の歌手、女優である。ハロー!プロジェクトの一員で、元モーニング娘。のメンバー。日出中学校・高等学校 日出女子学園高等学校中退（普通科 (学校) 普通科中退→通信制編入→中退）。アップフロントエージェンシー所属。東京都江戸川区出身。血液型はO型。愛称はごっちん、ごっつぁん、ごまちゃん
モーニング娘。加入当時は金髪だったが、本人曰く「学校が夏休みだったから金髪に染めた」という。その後、グループ黄金期の中心格メンバーとなったこともあり、象徴色として金色（ゴールド）が使われる（後藤真希#オリジナルアルバム アルバム・後藤真希#コンサート コンサートのタイトルを参照。ただし後述の「可愛らしい面」を大事に考えるファンからは支持されない場合がある）。
五島 勉（ごとう べん、1929年11月17日 - ）は、作家・ルポライター。「サソリのベン」の異名を持つ。
北海道函館市出身。ロシア正教徒の家庭に生まれる。本名は後藤 力（ごとう つとむ）。旧制函館中学校（現北海道函館中部高等学校）から旧制第二高等学校へ進み、遠藤誠と知り合う。東北大学法学部卒業。大学在学中、小遣い稼ぎにポルノ小説を書いて雑誌に投稿し、文筆家の道に入る。大学卒業後は『微笑』など女性週刊誌でライターとして活躍。1973年に『ノストラダムスの大予言』を発表。この本は、オイルショックによる社会不安を背景にリアリティをもって受け止められ、国民的な大ベストセラーとなり、映画化もされた。このシリーズの続編は、以後四半世紀にわたって書き継がれた。だが、後年同書にはフィクションからなる部分も挿入されている事が判明して批判を受けることとなる。
後藤浩輝（ごとう ひろき、1974年3月19日～）は日本中央競馬会 日本中央競馬会（JRA）の騎手である。神奈川県相模原市出身。美浦トレーニングセンター 美浦所属で、現在はフリー。またテレビでの芸能活動をするためオスカープロモーションにも所属。
1992年に美浦の伊藤正徳厩舎所属として騎手デビュー。同期には上村洋行、小林淳一、橋本美純、横山義行、吉永護らがいる。初騎乗は1992年3月1日、中山競馬場 中山競馬第1競走のエンシュードラゴンで16頭立ての6着だった。初勝利は同年4月4日の中山競馬第4競走で、タイガーリリーに騎乗してのものだった。
1994年の福島記念にて騎乗したシルクグレイッシュで重賞初勝利。同馬は当初、先輩である小野次郎が騎乗する予定だったが、小野が前のレースで落馬したため急遽乗り替わった。余談だが、これは負担重量50kgで騎乗出来る一流騎手が空いておらず、無名だが騎乗可能な若手の後藤に白羽の矢がたった。ちなみにシルクグレイッシュを管理する大和田稔調教師は、それまで後藤の顔すらも知らなかったらしい。
後藤法子(ごとうのりこ 1967年1月27日 - )は、日本を代表する芝居・自主映画も手掛け数々のヒット作を生み出した脚本家。福岡県出身。
2000年、「バカヤロ－!スペシャルⅡ]で本格デビュ－を果たす。
一番のヒット作としては、ブラックジャックによろしくがある。
最近、脚本を手掛けたドラマは上戸彩主演だった2006年4月18日～フジテレビジョンにて放送された、アテンションプリーズ。
「伝説の教師」
「嫉妬の香り」
マイリトルシェフ
ブラックジャックによろしく
奥さまは魔女
曲がり角の彼女
「温泉名物女将！湯の町事件簿」
「アテンションプリ－ズ」
「ラヴァーズキス」
日本の脚本家 ことうのりこ
後藤 俊哉（ごとう としや、1968年2月13日 - ）は、日本テレビ放送網 日本テレビ報道局外報部所属の記者・キャスター（元アナウンサー）。神奈川県横浜市出身。慶應義塾大学経済学部卒業。アメリカ、スイスの在住経験があり、英語、ドイツ語などに堪能。
1990年にアナウンサーとして入社。同期のアナウンサーは鈴木健 (アナウンサー) 鈴木健と豊田順子。アナウンス部時代はニュースやスポーツなどを中心に活躍していたが、「投稿!特ホウ王国」で「後藤ですっ！」と言って登場する真摯なキャラクターが受けてブレイクを果たす。その後、「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」や「特上!天声慎吾」、「ザ・ワイド」など出演の幅を広げていったが1999年12月に社長室国際部に異動。2000年6月からは報道局外報部所属、2001年10月からはキャスター室兼務となり、「NNNニュースプラス1サタデー」（2006年4月から「NNN Newsリアルタイムサタデー」）メインキャスターを担当しているほか、日テレNEWS24のニュース企画「地球アラカルト」のナレーションを担当している。また外報部デスクとしてイラク戦争取材などを担当。
後藤 寿彦（ごとう としひこ；1953年5月14日～ ）は、日本のアマチュア野球の選手、監督である。
岐阜県出身。岐阜県立岐阜高等学校 岐阜高等学校から慶應義塾大学 慶大に進み、1975年の春の東京六大学野球連盟 リーグでは三冠王を獲得。1976年に三菱三原硬式野球クラブ 三菱重工三原に入社し、都市対抗などで活躍。
1994年に三菱重工を退社して母校の教壇に立ち、野球部の監督に就任。2001年春のリーグまで指揮を執り、高橋由伸を育てるなどで、チームをリーグ優勝3回、明治神宮野球大会優勝に導いた。その手腕を買われ、慶大の指揮を執りながら全日本アマチュア野球連盟ナショナルチーム強化部会に参加、主に学生をナショナルチームのレベルに引き上げるために一役買った。
後藤 武敏（ごとう たけとし、1980年6月5日 - ）は、西武ライオンズ所属の野球選手 プロ野球選手。ポジションは内野手（主に三塁手）。背番号は6番。愛称はゴトタケ。
2003年、故障で開幕に間に合わなかったアレックス・カブレラに代わり開幕戦でルーキーながらいきなり4番に座った。その年は101試合出場11本塁打と期待にこたえたが翌年は故障の影響もあり出番は少なかった。2005年も25試合の出場に留まったが、9月24日の福岡ソフトバンクホークスとの試合では三瀬幸司投手から人生初となる逆転サヨナラ打を放ち、チームの24年連続Aクラスを決定させた。
期待の右の好打者として、守備力を安定させての一軍定着が期待されている。